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2011年12月25日

飲んでも太らぬつまみの食べ方

酒を飲んでも太らない[つまみの食べ方・選び方]
日刊SPA!


忘年会に、正月の宴会と、
一年で最も太りやすい季節です。
ちまちまとしたことを気にせず、
気持ちよく飲んで食べて、
それでも太らないちょっとしたテクニックとは。

無理な節制はせず、食べ合わせで対抗するのが
ダイエットカウンセラーの伊達友美先生流です。

例えば、「唐揚げ」もレモン効果で
ヘルシーにいただきます。
「揚げ物の問題点は酸化しすぎたよくない油を
大量に取ってしまうこと。
それがコレステロールの上昇や
体脂肪を増やす原因に。
レモンをかけると、クエン酸の働きで
酸化した油を中和してくれます。
ビタミンCや酵素も取れるので、消化や代謝を促し、
体脂肪が蓄積されにくくなるのです」

また、消化を盛んにする効果が高いのは刺し身です。
「刺し身は代謝を活発にするために必要な
栄養素の筆頭であるタンパク質(アミノ酸)が豊富で、
糖、脂肪、アルコールの代謝には欠かせません。
生食なので、消化を助ける酵素も取り込めます。
酵素は48℃以上に加熱すると壊れてしまうと
いわれていますので、生であることが大切なんです」

納豆、味噌、キムチなど、発酵食品も酵素の宝庫です。
焼き肉の前菜にキムチを食べるのは、先人の知恵なのです。
肉料理についてくる薬味、ニンニク、ネギ、ショウガ
なども消化力アップに貢献します。
まさに食べ合わせのマジックです。

つまみは肉系か魚系、どちらかだけにするといいです。
「肉と魚はアミノ酸の種類や組成が違うため、
消化に必要な胃酸の酸度も異なります。
両方を一緒に食べると、消化不良を起こしやすくなり、
栄養素が吸収できずに排出されてしまう可能性がある。
すると不足した栄養素を補うため
更なる食欲が湧くことがあります」

さて、飲むと避けがたいのがシメの誘惑です。
いかにも太りそうですが、ここでも、
糖の吸収と代謝を考えるべきです。
「ラーメンの前に野菜ジュースを飲めば、
血糖値の上昇がゆるやかになり、
ミネラルなども補えます。
これが難しいなら、いきなり麵から食べないこと。
粉物は血糖値を跳ね上げます。
1口目を具やスープにするだけでも効果アリです」

なお、炭水化物は、小麦粉ではなく、
ご飯類のほうがベターです。
「小麦粉は体を冷やして代謝を下げてしまいます。
パスタ、うどん、たこ焼き、お好み焼きなどの
誘惑に負けず、
雑炊やお茶漬けなどのご飯物にしましょう」

【つまみの食べ方・選び方7か条】
壱)刺し身は脂肪を分解する酵素を含むのでマスト
弐)揚げ物にはたっぷりのレモン汁を搾ろう
参)肉を食べるなら、先にキムチを食べて代謝を上げろ
肆)肉料理には薬味をプラスして燃焼させる
伍)炭水化物は、小麦粉のものよりご飯類をセレクト
陸)つまみは肉系か魚系どちらかに統一せよ
漆)シメのラーメンの前には野菜ジュースを飲め

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


正月太りは、毎年悩みの種です。
これは、普通の飲み会のメニューについての対策ですが、
おせちの食べ過ぎ等に対しても、
何らかの参考にはなるはずです。

とりあえず、クリスマスに食べたケーキとオードブルを
全部チャラにしてくれる方法はありませんか?

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