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2012年01月06日

マグロ最高値更新

大間産クロマグロ史上最高値5649万円 「すしざんまい」が「一貫398円」で提供へ
J-CASTニュース


東京・築地市場で2012年1月5日朝、
新年恒例の初競りが行われ、
青森県大間産のクロマグロが
1匹5649万円の史上最高値で
競り落とされました。

この日最大の2メートル18センチ、
268キログラムもあるクロマグロを
競り落としたのは、寿司チェーン店の
「すしざんまい」を展開する
「つきじ喜代村」です。
昨年記録した最高値をあっさり更新しました。
場内からは驚きの声があがりました。

2012年の初競りに向けては、
マグロを獲る漁師も燃えていました。
大間漁協の初出漁は
1月3日深夜から4日午前にかけてで、
重さ268キロを最高に
合計4本が水揚げされました。

昨年の初競りで、北海道戸井産の
342キロのクロマグロが
3249万円の最高値をつけたことで、
それまで大間産が持っていた記録を
抜いていました。
記録奪回に、大間漁協は従来1月5日までだった
休漁日を1月3日午後5時までに短縮し、
4日朝までにマグロを水揚げすれば
築地の初競りに間に合うようにしました。

一方、落札する側も「縁起物」でもあり、
気合が入ります。
このところ4年連続で最高値をつけて落札している
「香港の寿司王」ことリッキー・チェンさんと、
共同購入している東京・銀座の老舗高級すし店
「銀座 久兵衛」は、TBSの情報番組
「朝ズバッ!」の取材に
「(最高級のマグロを)とるつもりでいる」
と、自信をのぞかせていました。

しかし、最高値で落札したのは、
「すしざんまい」の木村清社長でした。
5日放送の「朝ズバッ!」では
「銀座 久兵衛」を招き、
別に競り落としたばかりの、
一貫2000円もの中トロのにぎりに、
みのもんたさんが舌鼓を打ちましたが、
「銀座 久兵衛」の3代目主人は
「キロ20万円までは競っていたのですが…」
と残念そうでした。

競り落とした「すしざんまい」の木村社長は、
1キロあたり21万円で落札しました。
「東日本大震災もあり、今回は日本勢が
がんばらないといけないと思った」
と話しました。
「最高のマグロを手に入れて、海外ではなく
日本の皆さんに食べてもらいたかった」
とし、このマグロのにぎりを
一貫398円で提供するといいます。

競り落としたマグロは首都圏にある
「すしざんまい」全店で食べられますが、
「5日の夕方には納品されていますので、
6日の午前中にはなくなってしまうかもしれません」
(つきじ喜代村)と話しています。

「すしざんまい」の木村社長は、
15歳で航空自衛隊に入隊しました。
その後退官して大学在学中に水産の世界に転じたという
ユニークな経歴の持ち主です。
1979年に「木村商店」を創業して、
お弁当や寿司ネタなどを製造・販売し、
2001年に築地場外に「すしざんまい 本店」を
オープンしました。

24時間営業で、銀座に近い立地から
接待帰りのビジネスマンやホステスらが立ち寄りました。
安価で明朗会計を打ち出し、
高級なイメージのある寿司店の敷居を低くして、
寿司ブームにも乗って繁盛しました。

「すしざんまい」は「マグロが自慢」で、
200キログラムを超える本マグロの解体ショーが
売りものでもあります。
また、木村社長は自らを「マグロ大王」と名乗り、
大好きなにぎりはマグロの赤身といいます。
夢は「皆様に幸せになってもらうこと!」と語り、
趣味は「人を喜ばせること」や
「自分の知らないものに対して、
好奇心をもって調べること」。
「日本のすし文化を世界に広げていきたい」
を目標にしています。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


初競りには、落札する側もされる側にも、
意地やプライドがあるのですね。
一貫398円って、明らかに赤字ですよね。
でも、ここはご祝儀ということで、
大盤振る舞いですか。
年明けから、景気のいいお話をありがとうございます。

19:26 | 社会ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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