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2012年10月18日

宅食サービス 続々参入のワケ

約1.7倍−「宅食」サービスに続々参入のワケ
プレジデント


調理済みの食事を自宅へ配達してくれる
「宅食」サービスが確実に成長しています。
矢野経済研究所では、
ピザや外食チェーンなどの宅配を除く
「在宅配食」の市場は、
2006年に463億円でしたが、
15年には775億円に達すると予想しています。

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9年間で約1.7倍という堅調な推移の背景には、
高齢者人口の増加があります。
足が悪い、近くに店がないなどの理由で
買い物にいけない人、いわゆる買い物難民や、
料理ができない人には、
温めるだけや、適温で提供される食事は
重宝します。
栄養バランスのよさや
メニューの豊富さなども魅力です。

矢野経済研究所フードサイエンス事業部
主席研究員の加藤肇氏は、
上記に加えてサービス供給側(参入側)の
メリットを指摘します。

「以前、在宅配食サービスは
自治体が補助金を出して業者に委託する
公的サービスでした。
そのため『適時適温』の完全調理品の配達や
利用者の安否確認など遵守すべき点も多かった。
民間企業にはこれらが求められなくなり、
参入しやすくなっています」

自治体によるサービスだったころは
委託先が地場の業者だったため
配達地域も限定されていましたが、
セブンイレブン、すかいらーく、ワタミなど
大手民間企業の参入にともない
配達網も拡大しました。
セントラルキッチンの採用などで、
参入側も採算が合うようになってきています。

「現在の高齢者は自炊派がほとんどですが、
それより少し若い『高齢者予備軍』は、
店で惣菜を買う習慣のある人も多い。
彼らが高齢者になるころは、
さらにある程度の需要増が
見込めるかもしれません」

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


栄養バランスの良さは重要ポイントです。
コンビニ弁当よりヘルシーで、
しかもわざわざ家まで届けてくれるとなれば、
お年寄りでなくても、
そりゃあ、利用したくもなるというものです。

それ以外に、治療食としても利用されているようです。
糖尿病食などは、カロリーが厳しく制限されるため、
規定カロリー以内に収めたメニューを自炊するのは
相当難しいといいます。
それで、食事療法は挫折する人が多いのですが、
栄養士が監修した完璧なメニューを
そのまま食べられるのなら、続けやすいですよね。

いずれにせよ、便利な時代になったものです。

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