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2013年02月27日

3.16渋谷駅大混乱発生の危険性

3月16日から、東急東横線と東京メトロ副都心線の
相互直通運転が開始されます。
渋谷駅では、切り替えに伴うパニックが予想されます。

鉄道アナリストの川島令三氏に、問題点を聞きました。

ストラップ東急9000系(東横線)

今回の乗り入れで、特急や急行など、
列車の『種別』が複雑になります。
これまで東横線の利用者は、
特急、通勤特急、急行の停車駅を覚えておけば
よかったのですが、
副都心線には急行と通勤急行があり、
西武からは快速急行、快速、準急が乗り入れます。
これからは、
『東横線は急行で副都心線は各駅停車、西武線は準急』
『東横線は特急で副都心線は急行、西武線は快速急行』
など、種別がコロコロ変わる直通電車が走ることになります。
乗り換えなしで行けるのにもかかわらず、
よく分からないので、渋谷でいったん降りるという
乗客が出てくる可能性があります。

また、直通運転により、東横線は、
西武線や東武線で事故が起きたときにも
ダイヤが乱れるリスクを抱えることになります。
電車が運休になれば、渋谷駅に人がたまります。
さらに、この直通をキッカケに、東横線の一部の電車が
8両編成から10両編成に増えるため、
東横線の乗客が増えれば、
渋谷駅に人があふれる原因となります。

ホームの数も不安材料です。
現在、東横線は4つの乗車専用ホームと、
3つの降車専用ホーム、計7つのホームを使っていますが、
3月16日からは4ホーム体制になります。
しかも、そのホームは副都心線の乗客も利用しています。
朝のラッシュ時は、大変な混雑が予想されます。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


3月16日の直通運転開始は、楽しみというか、
便利になるだろうなと期待しているのですが、
単純にいいことばかりではないようです。
埼玉から横浜に行く、渋谷を「通過する」だけの人は
便利かもしれませんが、渋谷駅で「乗り換え」をする人は、
東横線のホームが地上2階から地下5階に移動することで、
乗り換えが格段に不便になってしまいます。
事故時のダイヤ乱れの影響が大きくなることも、
相互乗り入れのリスクです。
便利さは危険と隣り合わせともいいますが、
渋谷駅は利用者数が多いだけに、影響も大きいです。
慣れるまでには、時間がかかるかもしれません。
遅刻の言い訳に使ってもいいですか?

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タグ:渋谷駅
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