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2013年05月07日

百貨店の母の日商戦が過熱 欲しいものは?

12日の「母の日」を前に、
百貨店の売り場が過熱しています。
プレゼント代は「母高父低」の傾向が顕著化し、
百貨店側にとって、クリスマス、バレンタインに次ぐ
大きな商機となっています。

楽天市場の母の日特集はこちら

高島屋大阪店(大阪市中央区)では、
「母娘旅」をテーマに、ポーチ付きパジャマや
トラベルピロー、カバンなどの
旅のアイテムを前面に押し出しています。
仲良しの母と娘に、旅先でも気兼ねなく着られる
軽量の羽織もの、しわになりにくい洋服などを提案し、
ポーチやトランクなども、
よりおしゃれになっています。

日傘などの定番商品も、ニーズが高いです。
ただし、近頃の中高年の女性は
意識が若いことを考慮して、
UV加工や遮光性の機能がありながらも、
インポートブランドや、図柄の斬新なものが
多くなっています。
ブランド品や良い物を買い尽くした母親たちも多く、
化粧品も、ナチュラルオーガニックなどの
自然派化粧品が好調で、自分が使ってよかった商品を
母親に提案する人が増えているのが特徴といいます。

阪神百貨店(大阪市北区)では、母の日に向けて、
「ふたりで仲良く使う母の日」「嫁の株を上げる母の日」
「大人になった息子の母の日」など、
特別カタログを5バージョン用意しました。

「嫁の〜」では、山形県産の佐藤錦のサクランボ、
横浜・元町の「キタムラ」のバッグ、
奈良市の中川政七商店の羽織ポンチョ、
京都の「白竹堂」の扇子など、
知る人ぞ知るブランドを紹介しています。
義母と嫁との間柄は、親しくても、
実母と違って気を使う部分が多く、
嫁にとって「母の日」は、“できる嫁”と言われるような
商品をセレクトしなければならない、
女のプライドを賭けた場でもあるのです。
カタログの最後のページには、
こっそりと「肩たたき券」も添えられています。

母の日の商品は多様化の一途で、
カタログ製作にあたっては、売り場でヒアリングを行い、
さまざまな親子関係を踏まえて、
掲載商品に反映させたといいます。

アルバイト情報誌「an」
(インテリジェンス・東京都千代田区)は、今年2月、
全国のアルバイト経験のある18〜23歳の男女1000人を対象に、
母の日と父の日の実態調査を行いました。
バイト代でプレゼントした平均額は、
母の日5745円、父の日4654円と千円もの差があり、
最高額は旅行代で、母の日30万円、父の日10万円と
3倍もの開きがあります。
また、「母の日と父の日はどちらが重要だと思うか」
の質問では、母の日19.0%、父の日1.7%と、
母の日が圧倒的です。
「日常生活で家事など目に見えてお世話になっている」
という意見も多く、「母高父低」の傾向が顕著です。

ただし、商品が高額であればいいというわけではありません。
インターネット通販大手「楽天」の関連会社、
楽天リサーチ(東京都品川区)が、小学生以上の子供を持つ
20代から60代の母親500人を対象に行った「母の日」の調査
(4月18〜19日)によると、母親が贈ってもらいたいものは、
1位「一緒に外食」(29.6%)、
2位「手紙やメッセージカード」(27.6%)、
3位「一緒に旅行やお出かけ」(22.0%)でした。
母親が求めているのは、「商品」ではなく、
子どもと一緒に過ごす時間や、感謝の気持ちのようです。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


もはや、母の日=カーネーション(花)という
時代ではありません。
高額商品が選ばれるのは、感謝の気持ち=金額
という意識なのでしょうか。
ただ、気持ちが重視されるなら、むしろ、プレゼントは
モノよりも花に回帰していきそうな気もします。

楽天市場で母の日のプレゼントを選ぶ
タグ:母の日
13:52 | 経済ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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