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2013年10月01日

佐川急便が「アマゾン切り」

宅配便大手の佐川急便
(SGホールディングス)が、
インターネット通信販売の
アマゾンとの取引をやめました。

これまでアマゾンを利用すると、
多くのケースで、佐川急便か
ヤマトホールディングスから
荷物が届きましたが、
同社が取引を打ち切ったため、
ヤマトが事実上の独占状態になります。

あえて楽天を利用する

宅配便業界にとって、
アマゾンなどのネット通販は
いまや一番の「お得意先」です。
宅配便市場は、ネット通販がけん引して、
この10年間で28億個から34億個へと
2割超も拡大しています。
ただし、配送単価は下落しています。

こうした状況に、
佐川急便は収益改善を進めており、
アマゾンとの取引打ち切りは、
その一環であるとされます。
佐川急便は「個別の取引のことは
お話しできません」としていますが、
取引停止の理由は、
適正な利潤が稼げなくなった、
佐川急便がアマゾンに値上げを
交渉したが破談になった
などと言われています。

アマゾンは当日配達の地域拡大や
送料の無料化など、
配送サービスの拡充を強力に進め、
多くのユーザーを獲得してきました。
一方で、こうしたサービスの負担は、
佐川急便などの配送業者が
負っていました。

佐川急便は配送の一部を
外部委託しており、
配達個数が増加すると
委託業者に支払う用車費も
増加するため、アマゾンが求める
値引き以上に用車費が下がらないと、
不採算取引になるといいます。
そのため、アマゾンとの取引は
採算がとれないと判断したようです。

しかし、佐川急便が手を引いても、
ヤマトホールディングスが安泰
というわけではありません。

単純に仕事量が増えるため、
佐川急便の分まで引き受けて
荷物が増え続けると、
正社員の多いヤマトの負担が膨らみます。

また、ネット通販では、
産地から直接出荷・販売している
業者やメーカーの通販を囲い込んだり、
セブンミールやカクヤスなどのように
自前配送を実現する事例が増えています。

さらに、アマゾンや楽天も
自ら物流に参入する動きがある
との見方もあります。
首都圏のほか、地方などにも
物流拠点を建設し、自らが配送業者として、
あるいは配送を委託する場合も、
全国にネットワークを有するヤマトよりも
安い単価で運んでくれる
地場の中小配送業者に委託して
コストダウンを図るというのです。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


Amazon・OKを右から読むと
konozama(このザマ)になると言われ、
アマゾンは一部で
大変な不評を買っています。
実際、予約したゲームソフトが
発売日に届かない、
ブルーレイのケースが割れていたなど、
トラブルが多いようです。
私も、荷物が行方不明になるなど、
何度も被害に遭いました。
ただ、これらのトラブルは、
アマゾンには全く非がありません。
佐川の荷物の取り扱いがいい加減なのが
原因です。
アマゾンが悪いとすれば、それは、
佐川という悪質業者を使っていること。
なので、佐川の撤退には、正直、
嬉しさしかありません。
どうぞ勝手にお辞めになって下さい。
むしろ辞めてくれてありがとう。
ただ、今後、ヤマトの負担が増えることで、
ヤマトのサービスの質が低下しないことを
祈るばかりです。

佐川で送りつけてくるアマゾンから
本を買うのは絶対に嫌だった。
だから本の購入はいつも楽天ブックスでした。
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