⇒育毛商品の楽天ランキングはこちら
 ⇒年会費永年無料の楽天カード


2013年10月21日

輸入エビ高騰でおせちに影響も

輸入冷凍エビの価格が高騰しています。
東南アジアなどの養殖場に
病害が広がって生産量が激減し、
供給不足に陥ったためで、
足元の取引価格は
前年の2倍以上に跳ね上がり、
輸入エビを使う外食各社は、
メニュー変更を余儀なくされるほか、
大手商社も調達の多様化を
迫られています。
エビは慶事に欠かせない
食材であるため、
正月のおせち料理用などの
需要が高まる年末以降、
影響が拡大する可能性もあります。

もう始まってます、楽天市場のおせち予約

輸入業者によると、
輸入元から卸業者などへの出荷価格
(無頭カラ付き、1.8キロ当たり)は、
東南アジアで養殖される
すしネタやフライ向けの「バナメイ」が
2400〜2500円と、前年(1100〜1200円)の
2倍以上で推移しています。
ブラックタイガーも値上がりし、
インド産が前年の約2倍、
インドネシア産も約1.8倍
となっています。

価格高騰の要因は、バナメイの主産地の
東南アジアで、「早期死亡症候群」(EMS)
と呼ばれる病害が拡大し、
品薄状態となっていることです。

年間50万トンで世界最大の輸出国とされる
タイでは、今年の生産量が20〜25万トン
にまで激減する見通しで、
天候不順などに見舞われた中国でも、
例年の3割減となっています。

さらに、米国や中国が今夏以降、
クリスマスや春節(旧正月)需要を見込んで
世界各地で買い付けを活発化させ、
世界的な需給逼迫を招いています。

エビを食材の中心に据える国内の外食各社は、
円安のあおりも受けた輸入価格の高騰に
悲鳴を上げています。

ロイヤルホールディングスは
天丼チェーン「天丼てんや」で、
エビ天2本が入った「上天丼」と
「海老天そば(うどん)」の販売を、
20日いっぱいで原則終了しました。

アークランドサービスは
とんかつチェーン「かつや」で
9月下旬、エビフライ丼に代わる
「海老・ヒレ・メンチカツ丼」を売り出すなど、
メニュー変更で急場をしのいでいます。

大手商社は、直近10年間で
2.2倍にふくれ上がった中国の需要増をにらみ、
今年に入って三菱商事がタイの食品大手と、
双日もインドネシアの企業と、
それぞれ養殖の合弁会社を立ち上げました。
各社はインドやベトナムなど、
新たな調達ルートを模索する方針です。

エビ価格高騰は、さらに波紋を広げています。
百貨店で販売されるおせち料理のエビは
ほとんど秋までに調達済みですが、
スーパーではパック入り冷凍エビが
昨年の1.5倍となっているほか、
回転ずし店では、高騰前に調達した在庫が
年末年始には底をつくといいます。

価格はしばらく高止まりが続くとみられ、
食卓へも影響が出そうです。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


てんやの上天丼終了はショックでしたが、
原因は円安だけではなかった
ということですか。

おせちは年に一度しか食べないし、
元々高級料理なので、
多少高くても許容範囲内かと
思いますが、
天丼のエビ天が2本から1本に減るとか、
回転寿司のエビネタが値上がりするのは、
地味に痛いです。

おせち予約は早割がお得(楽天市場)
10:29 | 経済ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
copyright © 2009 朝礼のネタ「アサネタ」〜ニュースな毎日 all rights reserved.