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2013年10月21日

オリオン座流星群が今夜ピーク

21日夜に、オリオン座流星群が
最も活発化する「極大」を迎えます。
ハレー彗星の通り道を
地球が通過することで毎年発生し、
流星の速度が速く、
比較的明るいのが特徴です。

星に願いを〜α波オルゴール・ベスト〜

オリオン座流星群は、
太陽を約75.3年周期で回っている
ハレー彗星がまき散らした
チリの帯の中に地球が入り、
そのチリの一群が地球の大気に飛び込み、
流れ星となります。
流れ星がオリオン座の方向から
飛んで来るのが、名前の由来です。

オリオン座流星群の特徴の一つが、
流れ星の速さです。
チリが大気に突入する時の速度は、
チリ本来の速さに地球の公転速度
(秒速30km)が加わり、
オリオン座流星群の場合は、
秒速約60kmになります。
これは、地球との正面衝突に近い形で
チリが大気に飛び込んで来る
「しし座流星群」(11月)の
秒速約71キロkmに次ぎ、
流星群では2番目の速さです。

国立天文台などによると、
オリオン座流星群は、
2006年に予想もなく、全天球で
1時間あたり100個以上という
過去最大級の流星数が出現し、
天文界の“大事件”となりました。
翌年も70個近く観測され、
その余韻は10年ごろまで続きました。

オリオン座流星群の今度の大出現は
2077年ごろとなりますが、
オリオン座流星群と同じく、
ハレー彗星を母天体とする流星群に、
5月の連休ごろに極大となる
「みずがめ座η(イータ)流星群」
があります。

これまでノーマークだった
みずがめ座η流星群は、
今年5月6、7日に大出現しました。
国際流星機構(IMO)によると、
天頂出現数(ZHR)は
1時間あたり120〜140個と、
例年の2、3倍の流星数が観測されました。
日本でも、最大でマイナス10等星ほどの
明るい火球が多数観測されました。
みずがめ座η流星群」の大出現は、
来年も続いて起きる可能性があります。

さて、オリオン座流星群の
出現数が最も多くなる「極大」の
今年の予想は、21日午後7時ごろですが、
放射点がより高くなる午後11時ごろから
22日未明にかけてが見ごろです。
1時間に十数個が降るかもしれない
とされていますが、
満月に近いため、月を直接見ないように
観測するのがコツです。

ウェザーニュースによると、
東海地方や西日本の太平洋側は、
雲が少なく流星を観察するのに好条件です。
一方、東日本や沖縄では雲が広がりやすく、
雲の隙間から流星を観測するという、
あまり良くないコンディションになり、
北日本や山陰地方は、
雲によって観察が阻まれそうです。

ウェザーニュースでは、21日夜から
ライブ放送番組「SOLiVE24」で
流星群を全国7か所から生中継します。
スマートフォンアプリやパソコンでも
視聴可能です。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


しぶんぎ座流星群(1月)、
ペルセウス座流星群(8月)、
ふたご座流星群(12月)
の三大流星群と比べると、
地味な存在と言われていますが、
ここ数年は、毎年注目されていますし、
せっかくのチャンスですから、
運よく見られる可能性に
期待してみましょう。

星に願いを〜α波オルゴール・ベスト〜
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