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2014年05月11日

震災から3年、不明の猫が戻る

東日本大震災で行方不明になった猫が、
9日、約3年2カ月ぶりに
岩手県大船渡市の家に戻り、
飼い主と再会しました。
首輪に書かれた電話番号が
手がかりになりました。

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15年前、山岸剛郎(たけお)さん(67)、
一子(かずこ)さん(64)夫妻の
長男が大船渡市内で拾った、
雄の黒い雑種の猫は、
スイカと名付けられ、
子ども2人が就職して家を出てからは、
夫妻の生きがいになりました。
しかし、震災当日、
2人が外出先から帰宅すると、
高台の自宅は津波に遭わず無事でしたが、
スイカはいなくなっていました。

大船渡保健所によると、
スイカは4月初め、山岸さん宅から
南に約15キロ離れた陸前高田市の
杉林で保護されました。
見つけた人が連れ帰りましたが、
仮設住宅住まいのため、
周囲に迷惑がかかるということで、
4月10日に、保健所に託しました。

保健所は、引き取り手のない野良猫は
処分しますが、人懐こく、
首輪も着けていたため、
飼い主が現れるかもしれないと、
待ち続けました。
そして今月8日、里親募集のために
写真を撮ろうとしたところ、
首輪の汚れと思っていた部分に、
剛郎さんの名前と携帯電話番号が
書かれていることに気付き、
連絡しました。

3年2カ月ぶりに山岸さん夫妻と
再会したスイカは、
着けた覚えのない鈴を3個、
首輪に下げていました。
保健所の獣医師によると、
餌もない被災地で、
厳しい冬を3回も越すのは無理で、
この間、誰かに飼われていたと
みられます。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


信じられません。
よくぞ無事で。

人間なら、3年以上も行方不明に
なっていた人が見つかる
ということは、
ほとんどありえません。
猫だからこそ、たくましく
生き延びられたのでしょう。
自力で生き延びたのではなく、
誰かに飼われていたようでは
ありますが。

飼い主さんも諦めていた
とのことですが、本当に、
再会できてよかったですね。

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