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2014年06月09日

ゴキブリの発生リスクが高い都道府県は?

ゴキブリ駆除の相談サイトを運営する
大阪市の会社が、日本初の
「都道府県別ゴキブリ発生リスク」
を発表したり、
ゴキブリを萌え系美少女に擬人化した
キャラクターを登場させるなど、
ユニークな取り組みを行っています。
ゴキブリの生態や出没頻度を
よく知った上で、適切な対応を
とってもらおうという狙いです。

RIDDEX 超音波ではないので安全!ゴキブリがいなくなる

「マイスタースタジオ」は、
ゴキブリのほか、ネズミやシロアリなど
害獣・害虫駆除の相談を
受け付けている会社です。
都道府県別ゴキブリ発生リスクは、
同社が運営するサイト
「ゴキブリ駆除マイスター」
に寄せられた相談件数をもとに
算出しました。
昨年4月から今年3月までに
同サイトに全国から寄せられた相談は
1042件でした。
これを各都道府県ごとに世帯数で割り、
全国平均を1として相対化した数値が、
発生リスクです。

相談件数は東京(302件)と
大阪(162件)だけで半数近くを占め、
それぞれの発生リスクは、
東京2.35、大阪211となりました。
全国平均に比べ、東京と大阪は
2倍以上も発生リスクが高いことに
なります。
京都府と神奈川県が1.51で続きます。

一方、北海道からの相談はゼロ
(発生リスク0)で、
青森、岩手、山形は1件
(同0.1〜0.13)です。
データは、発生リスクが都市部で高く、
寒冷地で低いことを改めて示したと
言えそうです。

ゴキブリが生息する最適な気温は
25度です。
相談は、夏になると、都市部を中心に
圧倒的に増えます。
同社は、提携する駆除の専門業者60社も
紹介しています。

自宅でゴキブリに遭遇しないために、
事前に生態を知っておくことは重要です。

まずは、もともと野生で生息している
ゴキブリを、絶対に家に入れないことです。
水と食料があり、外敵から身を守る
隠れ場所のたくさんある家が、
ゴキブリの生息に適しています。

侵入経路は玄関や窓だけでなく、
クーラーの室外機につながる
エアコンのホースや換気扇、
床下などにも及びます。
ゴキブリは数ミリの隙間さえあれば、
簡単に侵入してしまいます。

さらに、ゴキブリが寄りつかないよう、
清潔な環境を保つことも必要です。
庭やベランダの植木鉢の下は、
ゴキブリの絶好の隠れ家になるので、
これらは室内に持ち込まない方が賢明です。
また、不要になった段ボールは、
隙間がたくさんあり、保温効果があるなど、
ゴキブリが好む環境がそろっているため、
なるべく早く処分した方がいいです。

ゴキブリはかなりの雑食で、
野菜などの食べ物はもちろん、
床に落ちた人間の髪の毛や
せっけんなども食べます。
調味料も含め、餌になるようなものは、
密閉された空間に置いておくことも大切です。

ゴキブリは繁殖力が強いため、
注意していても気がつけば
大量発生していたということもあります。
家庭で見かけるのは、ほとんどが
チャバネゴキブリとクロゴキブリですが、
チャバネゴキブリは約1カ月に1回
30〜40個の卵を、
クロゴキブリは5〜6日間隔で
約25個の卵を産みます。
しかも、1回の交尾だけで何度も
産卵することができます。

一匹だけ見かけたのなら、
さほど問題はありませんが、
頻繁に見かけるようなら、
どこかにゴキブリの巣ができている
可能性があります。

同社は昨年12月に、ゴキブリを擬人化した
マスコットキャラクター
「黒羽(くろはね)いつき」
をホームページに登場させました。

触角のように飛び出した前髪が特徴で、
64人きょうだいの59番目、
年齢は「人間なら15歳」という設定です。
食べることが大好きで、特技はかけっこ
(時速300キロで走る)や壁のぼり、
危険察知など、まさにゴキブリそのものです。

サイトでは、突然カサカサと逃げ出したり、
触角に落ちたパンくずを食べたりといった、
いつきの突拍子もない行動も紹介しています。
いつきは英語圏のほか、スペインやチェコ、
インドネシアなどのサイトでも紹介され、
その特異なキャラが海外でも注目されています。

また、同社はいつきをデザインした
抱き枕も製作しています。
プレゼントキャンペーンには、
約1カ月間で約2000件の応募がありました。
キャンペーンでは、実物のゴキブリの
生写真をプリントした抱き枕も同時出品され、
応募者には選択権がなく、
どちらかが当たるという趣向で、
サイト上には
「ゴキブリ生写真抱き枕の当選者に幸あれ!」
といったコメントも見られました。

同社は「もともとゴキブリ自体に悪意はなく、
ただ人間の都合で嫌われているだけなので、
かわいいキャラクターで
ゴキブリの生態を知ってもらえればと思った」
といいます。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


ゴキブリが都市部に多いのは、
家の中と外の環境の差が
大きいのではないでしょうか。
外は暮らしづらいので、
Gも快適な家の中を好むのです。

あとは、これは「相談件数」を
元にしたデータなので、
田舎では、家でGを見かけても、
「また入ってきたか」くらいで
気にしないのかもしれません。
実際のゴキブリ発生頻度と
相談件数はイコールでは
ないかもしれないということです。

ただ、「都市部に多い」という
裏付けはとれたようなので、
都市部に住んでいる人は、
対策必須です。

ちなみに、発生リスクが低いのは
岐阜、三重、愛媛で、
青森、岩手より少ないです。

ゴキちゃんグッバイ
タグ:ゴキブリ
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