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2014年06月11日

ニホンウナギ絶滅危惧種指定へ

国際自然保護連合(IUCN)は、
12日に発表する、生物の絶滅危機
に関する情報を紹介する
「レッドリスト」改訂版に、
ニホンウナギを掲載する方針を
固めました。
絶滅危惧種として指定する
見通しです。
売買や食べることの禁止には
直結しませんが、今後、
国際取引の制限などにつながる
可能性が高まります。

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日本で食べられているウナギの多くは、
ニホンウナギの稚魚を
国内で捕獲したり輸入したりして
養殖したものと、中国などから
輸入されるかば焼きです。

稚魚の国内漁獲量は、今年、
数年ぶりに回復していますが、
長期的には激減傾向にあります。
半世紀前は、日本で年間約200トンの
稚魚の漁獲量がありましたが、
2012年までの3年間は、
年間3〜6トンにとどまっています。
天然ウナギの漁獲量も激減傾向です。

IUCNは、国家や自然保護団体が加盟する
世界最大の国際的な自然保護組織です。
IUCNレッドリストは、
「絶滅」や「絶滅危惧」「情報不足」
など危機の度合いに応じて
8段階に分類されています。
昨年7月から、専門家らが、
ニホンウナギを含むウナギ全19種を
レッドリストに載せるため、
科学的に評価してきました。
ニホンウナギは昨年、環境省による
日本のレッドリストで
絶滅危惧種に指定されています。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


ついにウナギがレッドリスト入りです。
食用禁止になるわけではありませんが、
漁獲量を制限されれば、
流通量が減り、値段も高騰して、
気軽に食べられるものではなくなります。
だからといって、乱獲を続けて
絶滅してしまっては、
元も子もないので、
「ウナギが高くなる!」と
騒いでいる場合ではありません。
まずは守ることが第一です。

今年はシラスウナギが
豊漁
とのことですが、
稚魚は育てる時間が必要なため、
安いウナギが出回るのは秋以降で、
土用の丑の日には間に合わない
という見解もあるようです。
たまたま今年だけ豊漁になっただけでは、
全く楽観視できないということです。

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