⇒育毛商品の楽天ランキングはこちら
 ⇒年会費永年無料の楽天カード


2014年07月03日

山手線に新型車両導入

JR東日本は7月2日、新型通勤電車
「E235系」の量産先行車を
製作すると発表しました。
2015年秋頃から、山手線での
営業運転開始を目指します。

山手線駅メロ目覚まし時計バージョン2

量産先行車は、山手線で
現在運用されているE231系500番台と
同じステンレス車体の11両編成
(モーター付き6両・モーター無し5両)
です。
このうち10両を新造し、
残る1両は改造となります。
最高速度は120km/hです。

デザインコンセプトは
「お客さま、社会と
コミュニケーションする車両」
で、車体前面の大きな窓や表示装置で
「人と人、人と社会を繋ぐ情報の窓」
を表現し、さらに
「居住空間を広く感じていただける
オープンなデザイン」
になります。
前面と側面の行先表示装置は
フルカラー化します。

客室内の座席は、腰掛幅を
一人当たり1cm拡大して46cmにします。
優先席は1両あたり3席増やすとともに
視認性を向上します。
また、車椅子やベビーカーなどで
利用しやすいよう、
各車両にフリースペースを設けます。
広告媒体は液晶画面
(デジタルサイネージ)化を図り、
トレインネット環境も整備します。

制御装置はE231系500番台と同じ
VVVFインバーターですが、
炭化ケイ素(SiC)の半導体素子を
使用して消費電力を抑えます。
モーターは全閉外扇型誘導電動機を採用し、
空気圧縮機は、潤滑や冷却で使用する
コンプレッサー油を不要とした
電動空気圧縮機
(オイルフリーコンプレッサー)
を採用し、環境負荷を軽減します。
オイルフリーコンプレッサーの搭載は、
JR東日本では初めてとなります。
照明は発光ダイオード(LED)を採用します。

このほか、車内〜車外間の
情報ネットワークを強化します。
常に機器類の状態監視を行い、
故障の予兆把握と事前対処、
故障発生時の迅速な復旧を実現します。
車体は耐オフセット衝突構造を採用し、
衝突に強い構造にします。
また、ドア部で荷物が挟まれた場合でも、
荷物を引きやすい改良型戸閉装置を
採用します。

量産先行車は、2015年3月以降の
完成を予定しています。
走行試験を経て、同年秋頃から
山手線での営業運転開始を予定しています。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


山手線で新型車両となると、
かなりインパクトが大きいです。

技術的な面での改善点については、
正直、よく分かりませんが、
気になったのが、
フリースペースの設置です。
車内は案外狭くて、
車椅子の人は居場所がありません。
どこにいても誰かの邪魔になってしまうため、
フリースペースの存在は重要です。
ただ、フリースペースは
座席を潰して作るので、
山手線は現在でも座席が少ないのに、
ますます「座れない」電車に
なってしまうなあ、と、
その点は残念です。

プラレール リラックマ みどりの山手線ラッピングトレインE231系
タグ:山手線
01:51 | 社会ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
copyright © 2009 朝礼のネタ「アサネタ」〜ニュースな毎日 all rights reserved.