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2014年12月24日

正月食材が円安や不漁で高騰

タコやエビ、イクラなど、
正月料理に欠かせない食材の
卸売価格が上昇しています。
円安による輸入価格の上昇や、
不漁による生産量の減少などが
原因です。
順調だった野菜の生育も、
12月の寒波の影響で、出荷の遅れや
価格上昇が懸念されており、
家計の負担は増しそうです。

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水産庁の集計によると、
東京都中央卸売市場の今月1〜22日の
冷凍タコの平均卸売価格は、
1キロ当たり1026円と、
昨年12月平均に比べ、
約4割上昇しています。
乱獲の影響で、西アフリカ
モーリタニア産が減少していることに加え、
円安が輸入価格を押し上げています。
生鮮クルマエビは1キロ当たり6243円と、
26%上昇しました。
生鮮クロマグロも4752円と17%の上昇です。
タラバガニやズワイガニは、
ロシアが輸出規制を強化したため
価格が上がっているほか、
イクラも、北海道などで秋サケ漁が
不漁だったため、値上がりしています。

大手スーパー各社は、半年程度前から、
年末に売れる食材について、
大量購入の契約を結び、急激な価格変動の
影響を避ける手立てを取っていますが、
イクラ、カニなどの店頭価格は、
1年前に比べて1割程度上がっています。
供給量の多い養殖マダイなど、
前年より値下がりしているものもありますが、
4月の消費増税で消費者の節約志向は
強まっており、イオンは、
イクラ、カズノコなどの
プライベートブランド(PB)で
「売り場を目立たせて提案を強化」
しています。

一方、大根やキャベツ、ネギなどの野菜は、
生育が順調で大量の入荷が見込めるため、
昨年より価格は下がると見込まれていましたが、
12月中旬の寒波の影響で、一部は収穫が遅れ、
葉物野菜を中心に、先月に比べ、
3%程度値上がりしています。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


値上がりというか、今年はお正月商品の
出足が早いような気がします。

今日はクリスマスイヴですが、
毎年、クリスマスまでは、ひたすら
チキン、ポテトや、洋風のオードブルが並び、
おせち関連の食材は、そもそも店にないため、
高いか安いかなど分からない状態でした。

しかし、今年は既に、おせち食材が
店頭に並び、そのせいで陳列棚が
圧迫されているのか、クリスマス用の
食材が少ないように感じます。
鏡餅や干支の置物などの正月飾りも、
既にたくさん出ています。

和食が世界遺産に登録され、
日本の伝統的な食文化や行事を
見直そうという動きなのでしょうか。
しかしその一方で、特に若い世代は、
1/3が正月におせちを食べないとも
言われています。
食材が値上がりすれば、そんなに高いものを
わざわざ食べる必要はないという気持ちになり、
おせち離れがますます加速することも
考えられます。

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タグ:おせち
10:44 | 経済ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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