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2015年02月09日

さっぽろ雪まつり気温上昇で雪像取り壊し

札幌市内の3会場で開かれている「第66回さっぽろ雪まつり」で、気温上昇により、氷雪像に倒壊の危険が生じ、9日までに少なくとも、雪像10基、氷像12基を取り壊しました。
全氷雪像の約1割に上ります。
大雪像の中には、構成する一部を取り壊したものもあります。
さっぽろ雪まつり実行委員会によると、開催期間中の大雪像の取り壊しは3年ぶりで、これほど大規模な取り壊しは過去に例がないといいます。

さっぽろ雪まつり資料館

8日は最高気温が3.7度で、最低気温も1.6度までしか下がりませんでした。
断続的に雨も降り、氷雪像がとけました。

札幌市中央区のメイン会場・大通公園では、8日夜、西4丁目STV広場にある大雪像「雪のスター・ウォーズ」の背景にある戦闘機3機を、制作者の自衛隊が撤去しました。
柵を広く取って、観客を近づけないようにしました。

別の大雪像では、落雪の危険があるとして、8日夜の人形オペラ上演を全て中止しました。

西8丁目の雪のHTB広場にあり、コンピューターグラフィックスを雪像に投影する「プロジェクションマッピング」が人気の大雪像「春日大社・中門」では、雪が解けて雪像全体が最大約40センチ縮み、投影に使う機材を調整して夜のプログラムに間に合わせました。

また、82基ある市民雪像のうち4基も、倒壊の危険が出て取り壊しました。
同実行委員会によると、取り壊しには至らないものの、一部損壊した雪像は、多数あるといいます。

同区のすすきの会場でも、「すすきのアイスワールド2015」の氷像60基のうち、12基を取り壊しました。
主催団体によると、12基のうち2基は、急きょ再制作するといいます。
雪まつりは11日までです。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


今年は制作準備段階で、雨が降り、作業が遅れていると問題になっていました。
暖冬なのでしょうか。
大雪で住民が孤立したりもしたので、そんな印象はなかったのですが。

ただ、年々、暖冬傾向が強まっていることは事実ですので、この状況だと、来年以降、イベントを維持できなくなる可能性もあるのではないかと、心配です。

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