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2015年03月01日

AIBOの合同葬儀が営まれる

千葉県いすみ市にある興福寺で1月26日、ソニーのイヌ型ロボット「AIBO(アイボ)」の「合同葬儀」が行われました。

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AIBOは、1999年の発売当初、25万円という価格ながら、初回販売分の3000台が20分で売り切れる人気ぶりでした。
しかし、経営不振に陥ったソニーは、2006年にAIBOの生産・販売を終了し、14年3月には修理窓口の「AIBOクリニック」を閉鎖しました。

それでもAIBOを愛用し続ける利用者のために、ソニーの元技術者を採用した修理専門工房「ア・ファン」が現在、AIBOの修理を引き継いでいます。
もはや生産されていない部品の唯一の調達源は、「ドナー」となってくれる他のAIBOです。
「葬儀」が済んだAIBOから、修理を依頼されたAIBOに「移植手術」が行われるといいます。

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携帯ストラップの供養をしてくれる神社があると聞いたことがあります。

"ロボット"を供養するというのも、"時代"を象徴する現象のひとつなのだろうなと思います。

ロボットなら死なないから、という理由でAIBOを飼い始めた人も多いはずですが、残念ながら、ロボットも「死」にます。
どんなに大切に、丁寧に使っていても、家電がいつかは壊れるのといっしょです。
現実はそんなに甘いものではありませんでした。

ただ、「死」んだAIBOの部品を再利用して、他のAIBOに「移植」手術をするというのは、ありがたいことです。
今後もAIBOを飼い続けたい人にとって、替えの部品は、本当に命綱ですから。

物を大切にする心を忘れてはいけません。

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タグ:AIBO
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