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2015年03月11日

震災後の地震発生頻度100倍

東北や関東地方で、最近2年間の地震活動が、東日本大震災の発生前と比べて約100倍と、活発になっている地域があることが、東北大災害科学国際研究所の遠田晋次教授(地震地質学)の解析で分かりました。

遠田教授は「大震災から4年を迎えても影響が長引いている地域がある。活動活発化による巨大地震の発生にも一層の警戒が必要」と話しています。

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遠田教授は、大震災2年後の2013年3月11日から今年2月18日までに、東日本の地下20キロまでで起きたマグニチュード(M)1以上の地震の発生頻度を、大震災前の10年間と比べました。
余震が著しく多かった大震災直後の2年間は除きました。

発生頻度が約100倍となっているのは、福島県・浜通り、千葉県・銚子、岩手県・久慈などの一帯です。
いずれも以前は地震が比較的少なかった地域ですが、
大震災に伴う地殻変動の影響が残っているとみられます。
青森県沖から千葉県沖までの、大震災の余震域以外の内陸部にも、活動が活発な地域がみられました。

また、首都圏を震源とする「首都直下地震」が懸念される地域は、対象を広げて地下100キロまでで起きた地震を分析しました。
その結果、最近2年間のM3を超える地震の発生頻度は、大震災前の10年間と比べ、約2倍と高くなっていました。

新潟県・中越地方などは、大震災前に比べて地震活動が低調でしたが、大震災前に発生した内陸地震の余震の減少が原因とみられます。

一方、気象庁は9日、東日本大震災の余震活動状況を発表しました。
最近1年間(昨年3月11日〜今月7日)に余震域で観測した震度1以上の有感地震は737回と、大震災前10年間の年平均の306回を大きく上回り、「依然活発な状態」と分析しました。

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地震速報で良く見かける場所ばかりです。
浜通りは、まさに現地ですし、久慈も、揺れが強くてかなりの被害を受けた場所なので、このあたりで地震が多いのは当然かと思いますが、銚子は、事情が違うような気がします。
震源が千葉と聞くと、次はいよいよ東京か?!と恐ろしくなります。

あれから、もう4年が経ちます。
でも、あの日のことは、忘れません。
忘れてはいけないことです。
東京は、直接の被災地ではありませんでした。
でも、震災後には、店から商品がなくなったり、計画停電が行われるなどの異常事態となりました。
震災の経験から学ぶべきことはたくさんあります。

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