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2015年08月12日

たま駅長、大明神になる。たま神社完成

6月に死んだ、和歌山電鉄の三毛猫駅長「たま駅長」をまつる「たま神社」が、駅長を務めた貴志駅(和歌山県紀の川市)のホームに設けられ、完成を披露する式典が、11日に行われました。
招き猫姿のたま駅長の2体の銅像(高さ約20センチ)も据えられ、小嶋光信社長は「末永く貴志川線を見守ってくれると思います」と話しました。

猫のたま駅長

たま神社は、これまでホームにあったほこらを改装し、銅板ぶきにしてつくられました。
「たま大明神」と彫られた石碑も建てられました。

たまの死から50日が過ぎ、同社は、喪が明けたとして、駅長代行を務めてきた「ニタマ」(メス、5歳)に「たまII世駅長」の辞令を交付しました。
式典には、仁坂吉伸知事らが出席し、地元の人や観光客ら約500人が集まりました。

たまII世駅長は、11日より、勤務を始めています。

また、沿線の和歌山市と紀の川市は、路線の存続と地域経済の活性化に貢献したとして、たま駅長に功労賞を贈りました。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


生き物は、死ぬと神様になるのです。
たま駅長は、これからも、みんなを見守ってくれますよ。

ニタマは、まあ、たまもいつかは死ぬとわかっていたわけですから、その日のために、部下として就任させていたのであって、いよいよ出番が回ってきたということです。

先代たま駅長のように人気者になって、和歌山電鉄を支えてくれるといいですね。

たまの駅長だより
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