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2015年09月15日

国勢調査の偽サイト登場、友人への注意喚起のつもりが拡散して騒動に

今回から、国勢調査のオンラインでの回答が始まり、さっそく偽物が出回っています。
アドレスの一部を変えると偽サイトに飛びます。
画像ファイルが貼られただけの簡単なものですが、総務省は、「調査を妨害するもの」として、削除要請を出す事態になっています。

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ページのソースは、「png」形式の画像ファイルが貼られただけのシンプルなもので、画像の名前を示す「alt」部分には「偽物だよ!」の記述があります。

画像は別サイトへのリンクになっており、クリックすると「このサイトは偽サイトです。気をつけて下さい。正しいサイトは下記です。」というページに飛びます。

ページに記されたURLをクリックすると、正しいページに戻る仕組みです。

総務省では、13日に偽サイトの存在を発見し、プロバイダーに削除要請を出しました。

担当者は「被害の報告はないが、バナーなどは総務省のものを勝手に使っている点でも問題。国民の不安をあおる行為で、調査を妨害しておりすぐに対応した」と説明しています。

このサイトは、作成者が判明しており、サイトは既に削除されています。

サイト作成者は、国勢調査の回答用ページをかたった偽サイトによるフィッシング詐欺が起き、個人情報が詐取される可能性があると考え、ITが苦手な友人に、フィッシング詐欺への注意を喚起しようと、9月14日未明、国勢調査の公式サイトに似せた偽サイトを作成・公開しました。
友人への啓発という目的だったため、サイトを広く拡散させる意図はありませんでしたが、TwitterにURLを投稿したため、1000以上リツイートされるなど、あっという間に広まってしまい、反響を呼びました。
偽サイトを見た人からは、「良い啓発になる」という肯定的な声もあったものの、大半は否定的な意見でした。
総務省統計局から電話で削除依頼も受け、作成者は、14日午後5時過ぎにサイトを削除しました。

思いつきレベルでサイトを作り、大騒ぎになってしまい、心より反省をしているといいます。

国勢調査のネットからの回答は、前回の2010年の調査の際、東京都で試験運用されていますが、全世帯を対象にした調査は、今回が初めてです。
総務省では、高田純次さんや藤原紀香さん、織田信成さんらを起用し、キャンペーンに力を入れています。

千葉市などでは、すでに国勢調査を装った不審な電話が確認されています。
自治体などでは、調査員は写真付き調査員証や腕章を持っているとし、不審な訪問があった際は110番通報などを呼びかけています。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


かえって、よかったのではないでしょうか。

悪意のある偽サイトは、必ず出てきます。
それよりも前に、悪意のない偽サイトが話題になったことで、実害を伴わずに、注意喚起ができたように思います。

ちょっとインターネットに慣れた人なら、すぐに偽物と気付くように配慮していますし、本物のページへのリンクがはられていれば、詐欺や攻撃目的でないことも分かります。

でも、不慣れな人は、やはり勘違いしてしまうと思うので、その点は、軽率だったと言われてもしかたがないのかもしれません。

ちなみに、国勢調査の回答用紙は、ネット用の初期パスワードが記載された用紙も入った封筒が、誰にでも引き抜ける状態で玄関ポストにねじ込まれていたということも問題になっています。

実は、私のところにも国勢調査の回答用紙が来ていて、まさに玄関ポストに突っ込まれていました。
完全に中に入っていたので、外から抜き取ることはできないと思いますが、「何度か来ましたが留守だったので入れていきます」という添え書きも入っており、本当に何度か来たのだろうかと、懐疑的になりました。

面倒臭くて、まだ放置しているのですが、せっかくの機会なので、ネット回答してみたいと思っています。

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タグ:国勢調査
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