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2016年05月08日

北陸新幹線は携帯圏外区間が多い

北陸新幹線は、昨年3月に金沢駅まで延伸し、今年4月に利用者数1000万人を突破しました。
順調に滑り出しですが、携帯電話の「圏外」問題が、乗客を悩ませています。
特に、高崎(群馬県)−金沢間は、山間部でトンネルが多くなり、「圏外」が続いてしまいまづ。
石川県などからの改善要望を受け、昨年度から解消工事が群馬県内で始まりましたが、全線解消のめどは立っていません。

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JR東日本・西日本によると、北陸新幹線は、高崎−金沢間(約350キロ)にトンネルが59本あり、総延長は約167キロで、区間のおよそ半分にもなります。
特に富山県に入るまでは、トンネルの連続です。

石川県は「携帯不通区間の解消は大きなテーマ」(谷本正憲知事)として、JR西日本などに改善を要求してきました。
こうしたこともあり、昨秋から高崎−安中榛名間の五つのトンネル(計3.5キロ)で解消工事が始まりました。
完了予定は2016年度上期で、総事業費は約6億円です。
石川県交通政策課は「大きな一歩」と歓迎しています。

新幹線の携帯電話の「圏外」問題は、北陸新幹線だけではありません。

上越新幹線も、高崎−長岡(新潟県)間の約135キロの区間に、トンネルが22本(約107キロ)あります。
新潟県からの要望もあり、今年度から高崎−上毛高原間の二つのトンネルで解消工事が始まる予定です(総事業費約14億円)。

解消工事が完了しているのは、東海道全線(東京−新大阪)のほか、東北(東京−いわて沼宮内)、山陽(新大阪−新山口、小倉−博多)、九州(博多−新鳥栖)しかありません。

工事が進まない背景にあるのは、「1キロ1億円」ともいわれる事業費です。
工事は、トンネル内に光ケーブルをはわせ、数百メートルおきにアンテナを配置します。
費用は、国が3分の1、JRが6分の1、残りはNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの、携帯電話大手3社などでつくる「移動通信基盤整備協会」(東京)が負担します。

協会担当者は「平均乗降客数が多い路線から順次進めていくのが基本方針。JRや携帯電話各社の意向も勘案し、優先順位をつけていく。北陸・上越新幹線は現在の工事以外の着工計画は決まっていない」と話しています。

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1キロ1億円?!
そんなに高いのですか。

中央線は、高尾を過ぎた途端に、トンネルが束になって出現します。
数年前に乗った時は、トンネル内は圏外でした。
トンネルに入るたびに、ネットが繋がらなくなるので、実質的に、ネットは使えない状況でしたが、今はどうなっているのでしょう。

サービス向上のための費用も、バカになりません。
いつでもどこでも繋がっていなくてはいけないのでしょうか。
トンネル内は、携帯は使えないものと、割り切ってしまってもいいような気がしますが。

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タグ:北陸新幹線
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