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2016年06月12日

キトラ古墳の天文図を初公開

文化庁は10日、奈良県明日香村の修復施設で修復中の、東アジア最古とされる、キトラ古墳壁画の天文図(7世紀末〜8世紀初め)を、報道関係者に公開しました。
古墳の石室内にある天文図は、はぎ取り前の写真は、過去に公表されたことがありますが、実物が公開されるのは初めてです。

キトラ古墳

キトラ古墳の天文図は、漆喰(しっくい)上に金箔(きんぱく)と朱線で、黄道(こうどう)や天の赤道と74の星座が描かれています。
古代中国の洛陽か長安付近で観測、製作された天文図を基に描かれたとされています。

保存のため、平成19年7月〜20年11月に、113片に分けてはぎ取られ、修復施設で、酵素や紫外線を使って汚れを落とすクリーニングが行われています。
作業は現在最終段階で、黄道や天の赤道などを示す朱色の4つの円や、直径6ミリの金箔を使った星座もはっきりわかります。

文化庁は今年9月24日、同村の国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区内に、キトラ古墳壁画の保存施設「四神(しじん)の館」をオープンします。
天文図のほか、朱雀(すざく)や玄武(げんぶ)などの壁画を、順次公開することにしています。

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高校の時の修学旅行は、京都・奈良でした。
明日香村にも行ったはずです。
畑の中の田舎道を歩かされ、何かの古墳跡や、大岩を見たような気がしますが、キトラ古墳には行っていません。
学校側は、訪問施設の選択を間違えたと思います。
修学旅行で行けなかったので、いつか、個人的に行ってみたいです。

キトラ古墳
タグ:キトラ古墳
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