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2016年08月02日

「首都圏に震度7」緊急地震速報誤報の原因は落雷か

気象庁は1日午後5時9分ごろ、東京湾を震源とするマグニチュード9以上の地震が発生したとする誤った緊急地震速報を発表しました。
東京23区や神奈川、千葉、埼玉の各県で震度7以上、茨城、群馬の両県で震度6強以上の揺れを予測しましたが、揺れは観測されず、取り消しました。

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気象庁によると、千葉県富津市の地震計で「ノイズ」を揺れととらえたといいます。
落雷による電気信号を、大きなノイズと記録した可能性があります。

今回の緊急地震速報は、強制的に配信される警報とは異なり、民間事業者を介して、鉄道会社や自ら設定した一般利用者にアプリケーションなどを通じて配信されています。
今回のように、事業者向けでは、1カ所の観測点だけでも発信されます。
気象庁は「一般向けには2点以上の観測点で揺れを観測した場合に発表するようにしている」と説明しています。

小田急電鉄は速報を受け、走行中の全列車がただちに停車しました。
誤報と確認して、4分後に運転を再開しました。
都営地下鉄も直後に停車し、数分後に再開しました。

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地震速報に関しては、あくまで目安で、間違いもあるし、当たらないものだと思っているので、文句を言うつもりはありません。

ただ、「東京湾を震源とするマグニチュード9以上の地震」というのは、テスト用データとして、登録されていそうな想定設定だな、とは思います。
今回も、いい訓練ができたと思うことにしましょう。

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