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2016年09月03日

こち亀40周年で連載終了

漫画家の秋本治氏(63)が3日、神田明神で、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載40周年記念完全描きおろし巨大絵巻物奉納式に出席し、同作の連載終了を発表しました。
17日発売の週刊少年ジャンプ42号が最終回で、同日発売の単行本の200巻が最終巻となります。
詳細は同号で発表されます。

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秋本氏は「
びっくりさせて申し訳ない。
(体調面での理由ではなく)終わっちゃうのは悲しいがおめでたいこと。
200巻で区切り。
この機会を逃すと中途半端になる。
おめでたい時に終わるのが一番かな。
このおめでたい日に自分の口で発表したかった
」と語りました。

「こち亀」は、交番勤務の両さんが東京の下町を舞台に巻き起こす騒動を描いた漫画です。
1976年から40年間、一度の休載もなく連載が続いています。
単行本は199巻、計1億4000万部以上を売り上げています。
テレビアニメ、舞台化もされ、SMAPの香取慎吾(39)主演でドラマ化、実写映画化もされました。
神田明神は作中に度々登場するスポットです。
その縁の深い場所に、8メートルの絵巻物を神宝として永年奉納しました。
秋本氏は「漫画にとってもうれしいこと」と喜びました。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


まさかこち亀が終わるとは、思いもよりませんでした。
40周年というおめでたい記念を迎え、普通なら「これからも頑張ります」となるところです。
それが「連載終了します」というのは、普通の人の思考回路では、考えられないかな、と。
秋本氏は普通じゃありませんけれども。
普通の人は、40年も、一度も休まずに連載を続けるなんてできませんから。

それにしても、発表が随分と急な話です。
恐らく、相当早い段階で、編集部と綿密に打ち合わせをして決めていたことだと思います。
ジャンプは、長年続いた連載が終了する時は、「あと○回で終了」という告知を大々的に打って盛り上げようとするのが最近の傾向でしたが、こんなにギリギリまで、よくぞリークされずに伏せておけたものだと、むしろ感心しました。

雑誌の発売と同じ日に、雑誌に掲載された物と同じ内容が載ったコミックスが発売されるというのも、なかなか見ない趣向です。

40周年で200巻で、確かに切りはいいです。
長く続いている連載ほど、辞め時は難しいものです。
こち亀は基本的に1話完結なので、今週いきなり最終回となっても、全く問題はありませんが、だからこそ、逆に、いつ、どうやって辞めるのか、周りが納得する辞め方というのは、本当に難しそうです。
今を逃すと、辞め時を見失ってしまうというのは、あるかもしれません。

香取慎吾さんは、生まれた時には、もうこち亀の連載が始まっていて、こち亀のない世界というものを知らない世代です。
あるのが当たり前だったものが、ある日突然、無くなるのです。
SMAPも、まさか解散するとは思いませんでしたし。
ただただ、驚いています。

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