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2016年09月12日

こち亀効果で神田明神入場者20倍

連載終了が発表された、週刊少年ジャンプ(集英社)の長寿漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の絵巻が奉納された神田明神(東京都千代田区)の資料館に、普段の20倍の来館者が訪れていることが10日、分かりました。

神田明神

通常は、土日のみ開館ですが、絵巻が奉納された3日以降は、平日も開館しています。
神社によると「普段の来館者は1日10人程度だが、今週は毎日100人以上。土日は200人を超える勢い」といいます。

絵巻は正式名称「“こちら葛飾区亀有公園前派出所”連載四十周年 江戸総鎮守神田明神遷座四百周年記念奉納絵巻」です。
全長約8メートルの和紙に、A3判の17枚の絵が連なっています。
戦後から現代の東京を舞台に、原作者・秋本治氏が描いた「こち亀」キャラが躍動します。
ベーゴマやゲームボーイなど、子どもの遊びのほか、ポケベルや携帯、神社の地元・秋葉原の移り変わりなども描かれました。

神社は3日の奉納式で「この時代の生活風俗がわかるもの」と感謝の言葉を述べていました。

夫婦で訪れた都内の男性(43)は「江戸時代の絵巻と並んで置かれていた。こち亀絵巻も何百年も後の日本人に見られ、今の時代を想像する資料になるんでしょうね」と感慨深げでした。
男女問わず幅広い年齢層が訪れています。

神社には約3000点の所蔵品があり、うち約150点を資料館に展示しています。
神田明神を“聖地”とするアニメ「ラブライブ!」の絵馬やお守りもあります。
神社の権禰宜(ごんねぎ)で資料館担当の岸川雅範さん(42)は「古いものを残しつつ、新しいものを取り込むのが資料館の仕事」と話しました。
漫画やアニメとのコラボには「今も昔も、神社は神聖であり遊び場。古くは銭形平次もウチとのコラボ」としました。

展示は11日までです。
その後は日本橋高島屋で開催の「こち亀展」(14〜26日)に展示され、再び同神社に戻ります。
展示するかは未定です。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


凄いご利益です。
世間では、客数が2倍に増えるだけでも快挙なのに、20倍とは。

まあ、神社に参拝には行っても、展示資料まで見ようという人は、滅多にいないでしょうから、1日10人というのも頷けます。

そして、こち亀の絵巻となれば、一目見てみたいと思う人も多いはずです。
200人くらいは、まあ、来るか。
驚くほどの数字ではない、かな?

実は、私は、絵巻が公開展示されているとは知らず、今更ですが、知っていれば行ったのに、と、ちょっと後悔しています。

秋本氏も、恐らく、物凄く苦労して描いたものですから、秘蔵品として仕舞い込まず、多くの人の目にふれるよう、常時展示していただけるとありがたいです。

なお、こち亀は、「Most volumes published for a single manga series(最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ)」(2016年9月12日時点)として、ギネス世界記録に認定されました。
おめでとうございます。
40年も続いた作品です。
申請すれば、他にも、色々な名目でギネス認定されそうです。

こちら葛飾区亀有公園前派出所 200 特装版 40周年記念 (ジャンプコミックス)【予約:9月17日発送予定】
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