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2017年03月23日

函館の雨傘無料貸し出しサービスが1年で廃止

昨年3月26日の北海道新幹線開業と同時に、北海道函館市で始まった、雨傘の無料貸し出しサービスが22日、本年度で廃止されることが決まりました。
昨年12月末までの実施期間中、用意した2300本の雨傘は、未返却数が2100本に上りました。
事業主体の北海道新幹線新函館開業対策推進機構(函館)が、市内のホテルで理事会を開き、今月末での機構解散とともに、廃止を正式に承認しました。
承継先を決めた別事業もありますが、雨傘については「傘を安定調達できない。承継先が傘の購入費を出し続けることになる」とし、断念しました。

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雨傘の貸し出しは、観光客のおもてなしを向上させる目的で始め、函館市のロゴマークを貼った新品を、JR函館、五稜郭両駅など、市内6カ所に配置しました。
誰でも無料で使い、いずれの場所でも返すことができました。

異変が生じたのは、昨年5月の大型連休後でした。
当初の1000本が100本に減って、500本を追加購入し、8月中旬、さらに500本を仕入れる事態になりました。

同機構は、1本300円の傘を、8月に100円の商品に切り替え、経費を節減しました。
函館西高などから寄贈を受けましたが、数は補えず、「函館はマイカー通勤が多く、市電などにも放置傘はわずかだった」(同機構)といいます。
未返却の傘は、ホテルや飲食店ではほとんど見つからず、誰がどこに持っていったのかわかりません。
函館市観光部は、雨傘について「返却率が悪すぎて、市民の税金を投入できない」と話しました。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


やっぱりダメでしたか。
日本人は、置き引きや、人のものを盗んだりということは、あまりやらない、世界に誇れるモラルの高い民族ですが、何故か、傘だけは例外なのです。
特に、安価なビニール傘となると、「たまたまそこにあったから持ってきた」「濡れずに済んでよかったね」といった具合で、罪の意識ゼロです。
なので、傘の貸し出しなんてしようものなら、勝手に持っていかれて、使い捨てられ、返ってこないのは「当たり前」です。
ただ、使い捨てるなら、ゴミ捨て場とか、駅とか商店街とか、とにかく、どこかに、放置された傘が転がっているはずなのですが、どこにもないというのは、不思議な話です。
ロゴマークがついていたということなので、観光客が、記念に持ち帰ってしまったのでしょうか。

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