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2017年04月01日

羽生結弦フリー歴代最高得点で世界選手権優勝

フィンランド・ヘルシンキで行われた、フィギュアスケート世界選手権の4日目(4月1日)、男子フリーで、羽生結弦(22=ANA)が、世界最高の223.20点を記録し、トータル321.59点で、3季ぶりに王座を奪回しました。

宇野昌磨(19=中京大)は、214.45点(合計319.31点)で、銀メダルでした。

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羽生は、ショートプログラム(SP)は5位と出遅れたものの、自身が持つ、フリーの歴代最高得点を更新しました。

課題となっている4回転サルコー―3回転トーループの連続ジャンプをはじめ、全てのジャンプを成功させました。
得点を確認すると、一瞬、眼を大きく見開き、驚きの表情を見せましたが、両手で大きくガッツポーズし、喜びをかみ締めました。

SP2位と、好発進した宇野は、3回転ルッツの着氷でバランスを崩しましたが、その他はミスなくまとめ、214.45点と、自身初のフリー200点超えを果たしました。
世界選手権初出場だった昨年は、7位でしたが、今年は大きく順位を上げ、初めて表彰台に上りました。

3位は、204.94点(合計303.58点)の金博洋(19=中国)でした。
SP首位のハビエル・フェルナンデス(25=スペイン)は、フリーでミスが目立ち、192.14点、合計301.19点で4位でした。

SP22位の田中刑事(22=倉敷芸術科学大)は、148.89点、合計222.34点で、19位でした。

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おめでとうございます。
ここ最近、調子が悪いのか、いまいちぱっとせず、もう羽生の時代は終わったのか、世代交代か、来年の五輪までもちこたえられるのかと、色々と心配でしたが、久しぶりに、「絶対王者」羽生結弦を見た気がします。

世界最高得点は、大変立派なことですが、「羽生が優勝した」という事実は、別の意味で、日本にとって、非常に重要なことなのです。
実は、今年の世界選手権は、来年の平昌五輪の出場枠を決める選考会も兼ねていました。
各国の代表選手のうち、上位2名の順位の合計が13位以内であれば、最大の3人枠を獲得できます。
男子は、羽生と宇野がワンツーフィニッシュを決めたので、余裕でクリアしました。

ただ、女子は、三原舞依(17=神戸ポートアイランド)5位、樋口新葉(16=東京・日本橋女学館高)11位、本郷理華(20=邦和スポーツランド)16位という結果に終わり、3枠を逃してしまいました。
宮原知子(19=関大)の欠場が痛かったのですが、今後が心配な状況です。

蒼い炎2-飛翔編- [ 羽生結弦 ]
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