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2017年04月14日

秋篠宮さまの敬称は「皇嗣殿下」に

天皇陛下の退位を可能とする特例法案の内容を検討している政府は、新たに皇位継承順位第1位の「皇嗣(こうし)」となる秋篠宮さまの敬称について、従来の「殿下」に「皇嗣」を加えた「皇嗣殿下」とする方針を固めました。

皇室 Our Imperial Family 第74号 平成29年春

13日午前に公表された、退位に関する有識者会議第11、12回会合(今月4、6日)の議事概要によると、第12回会合で出席者が「皇位継承順位1位の立場をはっきりさせるために『秋篠宮皇嗣殿下』などと呼ぶことはあり得るか」と質問しました。
宮内庁は「秋篠宮皇嗣殿下、皇嗣秋篠宮殿下、あるいは皇嗣殿下という呼称は十分可能」と説明しました。

皇室典範では、「皇太子」は、天皇の子でなければなりません。
政府は、秋篠宮さまが「皇嗣」となっても。「秋篠宮」の宮号(みやごう)を維持し、敬称を「皇嗣殿下」とする方針です。
海外から、皇太子と同格の処遇を受けられるよう、英語表記は「Crown Prince」とします。
秋篠宮家の予算や、補佐機関などの待遇は、現在の皇太子さま並みに拡充します。

このほか、第12回会合の議事概要によると、退位した天皇の称号について、出席者が「(陛下には)歴史上の上皇のように院政を敷く意向はないとみんなわかっている」と指摘したうえで、「単純にニュートラルな新たな称号として『上皇』を提案すべきだ」と主張しました。
「上皇」を補佐する機関の名称は「『上皇職』がふさわしい」との意見も出ました。

美智子さまの称号については「上皇のおきさきとして『上皇后』もあり得る」との意見が出ました。

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果てしなく、どうでもいいことのような気がしますが。

まあ、ランチタイムに同僚と雑談するレベルであれば、皇室の方の敬称なんてどうでもいいですが、公式には、正式な呼称を決めておかないといけません。
対外的な問題というのも、厄介なものです。

ここ数日、生前退位に関する関する動きが、また活発になってきました。

天皇陛下の退位と、皇太子さまの新天皇即位は、2018年12月下旬、元号の改正は19年1月1日とする案が浮上しています。
新年の1月1日には、重要な儀式がたくさんあり、そこにさらに即位の儀式を追加するのは無理というのが、宮内庁の見解です。
一方で、元号の改正は、国民の生活への影響が大きいので、影響を最小限に抑えるには、1月1日が望ましいというのが、政府側の言い分です。
そこで、即位と元号の改正は、同じ日でなくてもいいのではないかという妥協案が登場しました。
これは、結構、斬新なのではないでしょうか。
私も、元号の改正は、1月1日に行うのが、都合がいいだろうと思いますが、システムエンジニアさんが、正月に会社に缶詰にならなければいけないのは、どうにもならないでしょう。
お気の毒様です。

また、「即位の礼」とは別に、陛下の譲位に伴う儀式を執り行うという案も出ています。
近年では、1817年に、最後に譲位した第119代の光格天皇が、同様の儀式を行っており、実現すれば、約200年ぶりとなります。
譲位は滅多にないことで、今後も、またあるという保証はありませんので、せっかくの機会ですから、いろいろやって、盛り上げるのは、いいことなのではないでしょうか。
奈良時代から伝承されてきたという伝統行事、大変興味深いです。

天皇・皇室の将来 生前退位の論点と天皇皇后のあゆみ
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