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2017年05月31日

出雲大社は「いづもたいしゃ」ではない

「出雲大社」(島根県出雲市)の正式な読み方は、実は、「いづもたいしゃ」ではありません。

出雲大社

正式には、「いづもおおやしろ」と読みます。

確かに、出雲大社の公式ウェブサイトのアドレスは「izumooyashiro.or.jp」となっています。
サイト上の「よくあるご質問」ページでも、「一般的には『いづもたいしゃ』と申しておりますが、正式には『いづもおおやしろ』です」と説明されています。

では、「いづもたいしゃ」と読むのは間違いなのでしょうか。
出雲大社の担当者によると「正式な読み方ではありませんが、決して間違いではありません。実際、私たちも電話での応対などの場合では、呼びやすい『いづもたいしゃ』という読み方を使う場合もあります」とのことです。
ただ、式典などの正式な場では、必ず「いづもおおやしろ」と読んでいるといいます。

ところが、茨城県笠間市にある「常陸国 出雲大社」の正式な読み方は、「ひたちのくに いづもたいしゃ」なのです。
この神社は1992年、島根県の出雲大社の「分社」として創建されました。
その後、2014年9月に本社から「独立」し、単独の宗教法人となりました。

なぜ、こちらの場合は、正式名称も「いづもたいしゃ」なのでしょうか。
「常陸国 出雲大社」の高橋正重(ただしげ)権宮司は「そもそも、『大社(おおやしろ)』という言葉は、島根県(出雲市)の出雲大社だけを指すものです。なので、私どもだけではなく、島根県の出雲大社から『分社』した神社はすべて、『おおやしろ』ではなく『たいしゃ』と読むのです」と説明しました。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


はい、ここ大事です。
試験に出ますよ!

一体、何の試験に出るのか分かりません(笑)が、覚えていなくても、日常生活には全く支障はありません。
でも、覚えていると、何かの時に、誰かに自慢できるかもしれません。
なお、この知識をひけらかして、何ら有益な効果が得られなかったとしても、当方では、一切責任を負えません。

トリビアですね。
全く知りませんでした。
しかも、「おおやしろ」と読むのは「本家」だけで、分社は全て「たいしゃ」と読んで区別しているというのが面白いです。
宗教というものは、伝統と格式を重んじますので、本家への配慮ということでしょうか。

ニュースとかでも「いづもたいしゃ」と言ってますよね?
「おおやしろ」なんて、聞いたことがありません。
そもそも、本家が「いづもたいしゃ」と言うこともある、と。
確かに、「イズモオオヤシロ」なんて言われたら、「ハ?ナンデスカ、ソレハ」と聞き返してしまいます。
分かりやすさを優先するために、あえて、通りのいい名前の方を使うのもアリでしょう。
普通の会社であれば、いっそ、社名変更してしまうという対応もアリかもしれませんが、そこはやはり、宗教というものは、伝統と格式を重んじますので、軽々しくできることではありません。
しかも、出雲大社といえば、神社の総本山的な存在ですし。

常陸国 出雲大社
タグ:出雲大社
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