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2017年06月14日

「主人」「嫁」という言葉は賞味期限切れ、夫婦はなんて呼び合う?

2017年3月に、芥川賞作家の川上未映子さんが投稿した記事が、ネット上で波紋を呼んでいます。
川上さんは、「『主人』や『嫁』という言葉は賞味期限切れ」だとし、第三者との会話で、配偶者のことをそう呼ぶのをやめるよう、主張しています。

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川上さんは、言葉が持つ、本来の意味に注目しています。
「主人」は「家の長・一家の主・あるじ」という意味で、「嫁」は「息子の妻に対して使う言葉」でです。
ほかにも、「旦那=面倒を見てくれる人」「亭主=その建物のあるじ」「奥さん=他人の妻に対して使う言葉」「家内=ずっと家の中で暮らす人」という由来があります。

この記事に対して、ネットでは
「私もずっと不快感を抱いていました」
「これから呼び方意識していこう」
「気にし過ぎ」
「じゃあなんて呼んでいいのかわからない」
など、賛否両論が起こり、多くのコメントが寄せられました。

街で、夫婦に“配偶者の呼び方”を調査してみると、「旦那」「奥さん」「妻」「主人」「嫁」「(子供がいるので)うちのお父さん」など、人によってさまざまです。

リクルートブライダル総研が調査した「他人に話す時の配偶者の呼び方」では、男性は
1位「嫁・嫁さん」
2位「名前」
3位「家内」
4位「奥さん」
5位「妻」
となっています。
一方、女性は
1位「旦那・旦那さま」
2位「主人」
3位「お父さん・パパ・お父ちゃん」
4位「名前」
5位「夫」
となっています。

夫婦仲相談所・所長の三松真由美さんによると、
「名前で呼んでほしい妻はたくさんいるのに、旦那さんから『おい』とか『ちょっと』とか、名前で呼んでもらえないことで不満を抱えている方がいる。
名前を呼んでもらえていないと、自分が1人の人として認められていない感じになり不安になる。
そうすると些細なことで『本当に私のこと愛してくれてるのかな』と思い、関係性がギクシャクしていく」
といいます。

また、結婚前の状態で、すでに名前で呼び合ってないカップルは、危険だそうです。
「付き合っているときに名前で呼び合っていないのに、結婚してから急に名前を呼びあうことはない。
名前を呼ばれるとお互いの存在を大きく感じて、(お互いのことを)今よりもずっと大切にするようになる。
相手のことを大切に思うなら、是非、名前で呼び合いましょう」
と話しました。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


当人同士は、是非とも、名前で呼び合っていただくのがよろしいかと存じますが、他人に話す時は、「ウチのタロウさんがネ」などと言うのは、さすがに、抵抗があるというか、違和感があるような気がするのも事実です。
まあ、慣れなのかもしれませんが。

外国では、名前で呼び合うのが当たり前で、日本人が「お父さん」「お母さん」などと言っているのを聞くと、「日本人は家の中でまで"役職名"で呼び合うのか」と驚くそうです。

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