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2017年06月28日

ご当地キャラの着ぐるみレンタルが人気

ご当地キャラクターの着ぐるみのレンタルが人気です。
群馬県内では「ぐんまちゃん」をはじめ、半数近い自治体が、着ぐるみを貸し出しています。
貸す側にとっては、自治体の宣伝やイメージアップにつながるメリットがあります。
しかし、動き方によっては、キャラクターのイメージが崩れてしまうという不安もあります。
そこで、ルールを定めるなど、工夫を凝らしている自治体もあります。

ぐんまちゃん着ぐるみキャップ【大人用】

2014年のゆるキャラグランプリ(GP)で優勝した「ぐんまちゃん」の、昨年の着ぐるみの貸し出し件数は、約900件でした。
貸し出しの対象は、団体に限定しています。
地元の祭りや、商業施設のイベント、住宅メーカーの展示場での利用が多いといいます。
東京や埼玉など、県外からの申し込みもあります。

1回(7日以内)のレンタル料は、非営利目的の場合は、1540円です。
営利目的だと、1万200円と、差がありますが、県の担当者によると、「車内からぐんまちゃんを見て、引き返して会いに来てくれることもあり、『費用負担しても効果はある』という話をよく聞く」といいます。

貸し出し時には、「アゴを引く」「かるく両手を広げるとかわいい」など、動き方や、かわいらしい見せ方を、写真入りで細かく示した「ぐんまちゃんポーズ集」を渡しています。

かつて、動作やサイズ感にばらつきが出て、「あんまり可愛くない」「動きがおかしい」などの声が、県に寄せられたため、14年に作成しました。
県広報課は「マニュアルを作って以降は改善された」と話します。

ぐんまちゃんほど細かくはありませんが、着ぐるみの貸し出しには、公衆の面前で脱がない、着用中は声を出さない、身長の目安などの条件を設けている自治体が多いです。

富岡市の「お富ちゃん」の場合、中に入るのは、女性に限定しています。
仕草の面で、女性らしさが出るように、との配慮からです。

前橋市のキャラクター「ころとん」は、シンプルな動きしかできないため、誰が着ても、比較的、「らしさ」が出るのが利点といいます。
11年から貸し出しを始め、15、16度年は100件前後と、好調です。

大きな球形が特徴で、着用後に、機械を使って外気を取り入れ、膨らませるタイプです。
人型の着ぐるみと違い、自由に動くことができず、動かせるのは耳のみで、特別な動きは必要ありません。
インパクトがあり、東京都内のイベントでも、どこのキャラかと聞かれることが多いといいます。

あえて貸し出しをしないご当地キャラもいます。
草津温泉観光大使「ゆもみちゃん」は、常時、同じ人が入り、レンタルはしていません。
ゆもみちゃんの特技は、ダンスです。
絵を描くことも好きで、ファンにサインを求められた際に、イラストを描くことも多いです。
草津温泉観光協会の担当者は「パフォーマンスの質を下げたくない。お客さんの抱くイメージを大切にしたい。『ナンバー1』ではなく『オンリー1』を目指す」と、こだわりを強調しています。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


着ぐるみなんて、誰が入っても同じ・・・ではないようです。
「ぐんまちゃんポーズ集」なんてものまで作っているとは、並々ならぬこだわりを感じます。
そして、究極のこだわりは、いつも同じ人が入る、代わりがいない、ということになるわけですか。
いちばん有名な例が、ふなっしーでしょうか。

草津温泉限定ゆもみちゃんぷちたおる
20:37 | 社会ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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