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2017年06月30日

ルイヴィトンのトランク日本初購入者は板垣退助

フランスの高級ブランド「ルイ・ヴィトン」のかばんを、日本人で初めて購入したのは、自由民権運動の指導者、板垣退助でした。
高知県は、これまで、元土佐藩士で、明治新政府では要職を務めた後藤象二郎と紹介してきましたが、さらに3週間早く、板垣退助が購入していたことが分かりました。
板垣を顕彰する「板垣会」の公文豪・副理事長(68)が、ルイ・ヴィトンジャパン(東京都)を通じて、パリ本店に照会し、判明しました。

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ともに土佐藩士だった板垣と後藤は、1882(明治15)年、横浜からフランスの郵船に乗り、香港などを経て、パリに到着しました。
その後、ロンドンなどを外遊し、翌83年に帰国しました。

公文副理事長によると、ルイ・ヴィトンジャパンの初代社長、秦郷次郎氏が、著書の中で、後藤の顧客カードを、写真と共に紹介しました。
これがもとで、「後藤が日本人初の顧客だった」との説が広まりました。

しかし、昨年、東京都内で行われたルイ・ヴィトンの展覧会を機に、公文副理事長が、購入記録を照会しました。
記録によると、1883年1月9日に、「Itagaki」という人物が、シリアルナンバー「7720」のトランクを、パリで購入していることが判明し、名前とナンバーが、板垣の子孫が保管していたトランクと一致しました。
この3週間後の1月30日に、後藤が、二つのトランクを購入した記録がありますが、現物は確認されていません。
また、、後藤は、これより前に、パリを出発していたといいます。

公文副理事長らによると、板垣や後藤よりも早い年に、元薩摩藩士でフランス公使の「鮫島尚信」とみられる購入記録もありますが、現物が未発見です。
実物で裏付けられる最初の購入者は、板垣とみられます。

板垣のトランクは、現在、高知市立自由民権記念館に寄託されています。
公文副理事長は「板垣の洋行に関わる第一級の史料だ」と指摘します。
県観光政策課は「あくまで通説の一つとして『後藤が最初』と説明してきた。新事実をきっかけに幕末や明治維新への関心が高まればいい」としています。

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さすがは板垣先生、自由民権運動のリーダーともなると、ハイカラなご趣味をしていらっしゃいます。
シャレオツです。

えーと、後藤象二郎って誰ですか?
知らない子ですね。
土佐三伯の1人(他2人は板垣退助と佐々木高行)と言われてても、知らんもんは知らんのです。
不勉強ですみません。

今までは、高知県が「最初の購入者」として紹介していたとのことなので、地元では有名な話なのかもしれませんが、後藤象二郎よりも、板垣退助の方が、インパクトは大きいでしょう。

ところで、お値段はいかほどだったのでしょうか。

高知市立自由民権記念館
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