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2017年07月20日

山手線の電車が黄色に!新型車両導入で旧車両が中央・総武線各駅停車へ

2015年11月、山手線の新型車両E235系がデビューしました。
2017年5月からは、その「量産車」が投入され、将来的に、山手線は、すべての列車が、E235系での運行になる予定です。
では、これまで山手線で使われていた車両(E231系500番台)は、今後、どうなるのでしょうか。

山手線のヒミツ70

E231系500番台は、中央・総武線各駅停車(千葉〜秋葉原〜新宿〜三鷹)へ、順次投入されます。

山手線のE231系500番台は、車体に黄緑色の帯が施されていますが、中央・総武線各駅停車の電車は黄色です。
元・山手線のE231系500番台も、中央・総武線各駅停車と同じ、黄色になります。

また、案内表示や放送の内容を、中央・総武線各駅停車へ合わせたものにします。
さらに、列車を安全に運行するための保安装置を、山手線で使用している「D-ATC」から、中央・総武線各駅停車で使われている「ATS-P」と呼ばれるものに変更します。

山手線のE231系500番台を、中央・総武線各駅停車に転用することになったのは、山手線などで使用している「TASC」方式のホームドアシステムを、2020年度末までに、中央・総武線各駅停車の千駄ケ谷駅(東京都渋谷区)と信濃町駅(同・新宿区)へ導入する予定で、「TASC」に対応している元・山手線のE231系500番台の転用先として、適していたためです。
「TASC」とは、Train Automatic Stop Control system〈定位置停止装置〉の略で、ホームドアとずれることなく、駅で定位置へ停車できるよう運転士をサポートするシステムです。

2017年7月6日現在、中央・総武線各駅停車には、10両編成2本、合計20両のE231系500番台が走っており、最終的には、10両編成52本、合計520両を、山手線から中央・総武線各駅停車に転用する予定です。

E231系500番台の導入により、中央・総武線各駅停車の従来車両は、一部は継続使用し、一部は、武蔵野線および川越・八高線に転用する予定です。

ちなみに、E231系500番台の前に、2005(平成17)年まで山手線で使われていた205系電車は、武蔵野線(府中本町〜西船橋)や仙石線(あおば通〜石巻)などに転用され、現在も走っています。

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「山手線」の電車が黄色くなるわけではありません。
山手線の旧車両を、中央・総武線各駅停車仕様にモデルチェンジする際、帯をペイントし直すというだけのことでした。
本当に、山手線が黄色くなったら、大事件ですが、今回は、そういうことではありませんでした。
それよりも、中央・総武線各駅停車の車両が、山手線の使い回しということの方が、衝撃でした。

山手線 E231系500番台 外回り/内回り/夜の展望(品川〜新宿)
タグ:山手線
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