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2017年12月04日

救急車タクシー代わり利用が多数、1割が不搬送

119番通報で出動した救急車が、誰も搬送せずに引き返す「不搬送」の件数が、2015年、約63万件に上り、救急出動件数の1割を超えていることが、総務省消防庁の調べでわかりました。

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タクシー代わりに救急車を呼ぶなど、不要不急の通報が多く含まれているとみられ、重症者の搬送に影響する恐れがあります。
同庁は、自治体ごとに異なる不搬送の定義を統一するなどして、実態把握に乗り出す方針です。

同庁によると、全国の不搬送は、15年が63万56件で、06年に比べて、約19万件多く、1.4倍に増えていました。
同じ期間の出動件数全体が、1.2倍に増加していますが、この割合よりも大きく、出動全体に占める割合は、8.4%から10.4%に上昇しました。
同庁は、16年の不搬送の件数、割合とも、15年と同程度とみています。

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タクシー代わりというと、持病の診察で通院しなきゃいけないんだけど、膝が痛くてしんどいから、連れていってちょうだい、とか、そんな感じでしょうか。

実は、私も、ちょっと怪しい使い方をしたことがあります。
父が包丁で指を切ってしまい、血が止まらず、自力でなんとかできるレベルではなさそうな、やばい雰囲気だったので、救急車を呼びました。
ちゃんと病院まで運んでくれましたが、搬送先の医師に、この程度で救急車を呼んではいけない、救急隊員は忙しいんだから、と怒られたそうです。
確かに、昼間なら、自力で病院に行っていました。
でも、夜中だったので、普通の病院は開いていないし、朝まで待っているわけにはいかないし、緊急診療の対応をしてくれる病院なんて知らないし、その場でどうやって調べたらいいのかもわからないし、というわけで、とりあえず救急車を呼べば、何とかしてくれるかな、という対応しか、考えつかなかったのです。

頼りになる救急車だからこそ、必要としている人が、必要としている時に使えるように、正しい利用方法を把握しておかなければいけません。

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タグ:救急車
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