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2019年04月12日

「令和」手話かぶりシーンがICカードに

今月1日に、新元号「令和」が発表されました。
この時、首相官邸で開かれた、記者会見のテレビ中継で、官房長官が掲げた額縁と、手話通訳士のワイプ画面が重なって、話題になりました。
あの場面をモチーフにした、記念ICカードの販売が発表され、ネット上で注目を集めています。

令和紅白饅頭

新元号発表の会見で、菅義偉官房長官が「新元号は『れいわ』であります」と額縁を掲げた際、NHKの放送では、手話通訳士のワイプ画面とかぶって、隠れてしまいました。

「ワイプが邪魔」といった声の一方で、「国民の一大事にインパクトを残せる位置に手話通訳がいる。これはすごい進歩」といったコメントも寄せられ、ツイッター上で話題になりました。

「ことでん」として知られる、高松琴平電気鉄道(香川県高松市)は、この場面をモチーフにしたICカードを発売します。

「新元号記念IruCa」の価格は2000円(1500円分チャージ済み)です。
5月3日から、瓦町駅2階コンコースで、800枚を売り出します。

注目を集めているのは、そのデザインです。

ことでんのキャラクター「ことちゃん」が、「令和」と書かれた書を掲げているのですが、ちょうどその部分に、妻の「ことみちゃん」が、手話通訳をしているワイプ画面が重なっています。
ことみちゃんの横には、なぜか丸くなった、娘の「ことのちゃん」もいます。

ことでん運輸サービス部の担当者は、「テレビ中継で手話通訳士の方の隣に日の丸が写っていたので、同じく赤い色のことのちゃんを登場させて、家族全員をデザインしました」と話しています。

新元号を祝う明るいイメージのカードデザインにしたい。
そして、記憶に残る1枚になってほしい。
そう考える中で思い浮かんだのが、新元号の文字とワイプ画面がかぶった、あの出来事でした。
「賛否の声があるかもしれないと思いましたが、これもまた記憶に残るひとつの記念だと決断しました」
発売をツイッターで告知したところ、「攻めてるデザイン」「さすがことでん」といったコメントが寄せられました。
話題になったことについては、「素直にうれしいです。今回のことで興味を持っていただき、乗りに来ていただけることを楽しみにしています」としています。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


令和会見については、私は、NHKを視聴していました。
なので、他の民放各局がどうなっていたかは知りませんが、例の"手話かぶり"は、リアルタイムで確認しています。
あれは、誰が悪いわけでもない、不幸な事故だったと思います。

会見時に、手話の画面を出したことについては、評価すべき、良い点だと思います。
ただ、位置が悪かったんです。
小渕さんは、向かって右側に、「平成」の額を掲げました。
だから、菅さんも、右に出すんじゃないだろうかという推測が、無意識のうちにあったのかもしれません。
しかし、菅さんは左に出しちゃった!
ああ、見えない!
文字が見えないよ!
歴史的な瞬間に、何たること!!

私は、ワイプ画面が邪魔だと怒る気はありません。
ただ、責めるとするなら、NHKの放送エンジニアは、常時、画面をチェックしているだろうから、ワイプが被った瞬間に、ワイプの枠を別の位置に移動するくらいはできただろうに、何故そういったとっさの対処ができないんだ、とは思います。

あの場面、ツイッターでコラージュしたりする人なら、いくらでもいますが、まさか、それをネタにして、正式に商品にしてしまう企業が出てくるというのは、さすがに、意外でした。
確かに、とてつもなくインパクトのある、後世まで語り継がれるであろう、歴史的瞬間になりましたよ。
でも、「そういう」意味じゃなかった・・・。

令和 新元号おめでたいやき
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