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2019年04月18日

バンクシーの絵を東京都が公開へ

東京都の小池百合子知事は17日、都内で発見された、英国の覆面アーティスト、バンクシーの筆致とよく似た絵について、都庁で展示・公開する方向で検討していることを明かしました。
都内で行った講演で、この話題に触れました。
早ければ、今月末の、大型連休前に公開します。
絵をめぐっては、真贋が判明していない上、無許可で描かれた違法行為との指摘もあるため、公開は、論議を呼びそうです。

バンクシープリントTシャツ

小池氏は講演で、真贋確認のために「本人にもダイレクトメッセージを送っているが、今のところ返事がない」と話しました。
都によると、都庁第1庁舎2階での展示が有力といいます。

絵は、東京臨海新交通臨海線「ゆりかもめ」の日の出駅(港区)近くにある、都所有の防潮扉に描かれていました。
縦1メートル、横50センチほどのスペースで見つかり、傘を差したネズミが、空を見上げるようなポーズを取っています。
都は、今年1月、防潮扉を撤去して、絵を保存しました。
都によると、防潮扉に絵が描かれていることは、約10年前から、職員が把握していましたが、昨年12月末に「バンクシーの作品に似ている」との情報提供がありました。

バンクシー本人による声明は確認されていませんが、バンクシーの画集などに、似た作品が掲載されています。
国内の専門家からは「本物の可能性が高い」との指摘が出ています。

バンクシーは、世界各地に神出鬼没に現れ、壁や路上に、社会風刺的な絵を残すことで知られます。
世界的に人気が高く、昨年10月に、「風船と少女」が、ロンドンの競売で約1億5500万円で落札された直後に細断されたことが話題になりました。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


昨日今日、突然出てきたというのなら、例の、絵画自殺事件に便乗した、いたずらの可能性が高いですが、10年前からあったのなら、本物なのかもしれません。
彼のポリシーからして、本物であろうとなかろうと、返事はくれなさそうですが。
そもそも、世界中であちこちに絵を描いているのですから、10年も前に、どこにどんな絵を描いたかなんて、本人も覚えていないかもしれません。

東京都としては、やはり、例の、絵画自殺事件の話題性に便乗して、取り上げたがる気持ちは、分からなくもありません。
ただ、法的に見れば、落書きです。
暴走族が、ブロック塀に、カラースプレーで「夜露死苦」などと書きなぐっていくのと同じことですから。
それを珍重に扱うのもどうかと思う、という意見は、当然、出るでしょう。
悩ましいところです。

Wall and Piece [ バンクシー ]
08:06 | 社会ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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