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2019年07月09日

カレーの「ココイチ」が本場インドに進出

カレーチェーン最大手「カレーハウスCoCo壱番屋」(ココイチ)が、インド進出を決めました。
運営会社の壱番屋(愛知県一宮市)が7月8日、発表しました。
同社は、「『逆輸入』として受け入れてもらえるよう、準備を進めています」と意気込んでいます。

CoCo壱番屋直伝調味スパイス(48g)

ココイチは6月28日、インドでの直営およびフランチャイズでの店舗展開に向け、三井物産の子会社と、合弁会社を設立しました。
資本金は、約3億円です。

インド進出は、ココイチの悲願だったといいます。

「カレーの消費量が多く、人口から考えてもぜひ挑戦したいマーケットでした。
現場調査とパートナー探しを8年以上前から行っていました」

同社は、国内外に約1400店舗を展開し、アメリカ、中国、タイ、シンガポール、イギリスなど、国外にも、積極的に進出しています。

海外店舗で、日本のカレーは好評を博し、日本の店舗では、インド人客が多いため、勝算はあるとみています。
カレーは、動物性食品を含まないルウを、日本で製造し、インドに輸出します。

「現地の方に受け入れてもらえるかは計り知れない部分はあり、大きな挑戦になります。
カレーそのものはインド、イギリス、日本と入ってきているので『逆輸入』として受け入れてもらえるよう、準備を進めています」

フランチャイズを含め、5年で10店舗、10年で30店舗を目指します。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


カレーは、もはや日本食と言われるほどに、「日本の」カレーは、独自進化を遂げました。
既に、元々のインドカレーとは、全く別の料理です。
「インド人もびっくり」とは、よく言ったものです。
なので、日本の郷土料理として売り込んでみたら、案外、うまくいくかもしれません。
ただ、これを「カレーです!」と言い張ってしまうと、インド人には、怒られるかもしれません。
あくまでも、日本のカレーは、本来のカレーとは別の料理、という認識は、忘れてはいけないと思います。

CoCo壱番屋監修 カレーピラフ 450g(2人前)
10:28 | 経済ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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