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2019年07月27日

東京都が自転車保険の加入義務化へ

東京都内で発生する自転車事故が近年、増加傾向にある中、都は、自転車を利用する都民に、損害賠償保険の加入を、義務付ける方針です。
9月の都議会定例会に「自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」の改正案を提出します。
可決成立すれば、施行は、来春になる見通しです。
自転車事故をめぐっては近年、大きな被害や、多額の損害賠償が生じることもあり、都の担当者は「保険加入率アップを期待したい」と話します。

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自転車損害賠償保険などについては、現在は加入が「努力義務」とされていますが、都の平成30年度の調査によると、加入率は53.5%です。

他自治体では、義務化により、加入率が7割に上昇した事例があり、都の専門家会議も、7月9日、「自転車は車両だという意識が高まり、安全利用の推進につながる」などとして、加入義務化の必要性を指摘する報告書を、作成していました。

条例改正案では、自転車の利用者に、損賠保険の加入を義務化します。
ただ、義務違反に対する罰則などは、盛り込まれていません。

このほか、企業は、通勤時に自転車を利用する従業員に対して、自転車販売店は、顧客に対して、それぞれ、保険加入の有無を確認する、努力義務があるとされています。
改正案は、既に公表されており、8月2日まで、一般から、意見を公募しています。

警視庁などの調査によると、都内の自転車関連事故は、30年は、1万1771件でした。
前年の1万949件より822件増、一昨年の1万417件より1354件増と、多発傾向にあります。
交通事故全体に占める自転車関連事故(30年)の割合も、36.1%を占め、全国平均の19.9%の、約2倍に上ります。

自転車事故をめぐっては、神戸地裁で25年7月、歩行者の60代女性を自転車ではねて、重篤な状態にさせた、当時小学5年の男子児童の母親に対し、約9500万円の支払いを命じる判決が出るなど、多額の賠償金を求める事例が、続出しています。

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保険も大事ですが、自転車に乗ること自体を、厳しく取り締まってほしいです。
最近、高齢者の車の運転中の事故が増えていると、話題になっていますが、自転車も、十分に危険なのです。
よろよろしながら乗っていて、今すぐにでも倒れそうな高齢者が、物凄く多いです。
そういう人は、自転車に乗らせたらダメです。
倒れて、自分がケガをするのなら、自己責任で、いくらでもどうぞ、なのですが、歩行者をよけ切れない、むしろ突進してくる人は、どうしたものかと。
そのための保険ですか?
でも、いくら治療費を払ってもらっても、ケガは治りません。
折れた骨は、くっつかないんですよ。

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