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2019年07月28日

電動ファン付きウェアが人気

夏の暑さ対策として、電動ファンを内部に取り付けたウェアが、注目されています。
元々は、作業用に開発されたものですが、今夏は、スポーツウェアメーカーなどが、普段着になる、ベストやジャケットを、相次いで発売しており、スポーツやレジャーを楽しむ、中高年を中心に、支持を集めています。

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ファン付きウェアは、背中下部の、左右2か所に付けた小型のファンから、外気を服の中に送り、汗を蒸発させる気化熱で、体を冷やします。
ファンは、リチウムイオンバッテリーで動き、風量は、調節可能です。

作業服メーカーの空調服が、2004年に、こうしたウェアを発売し、建設現場など、屋外で働く作業員の、熱中症対策として、主に利用されてきました。
東日本大震災以降は、節電意識が高まり、猛暑でも、エアコンに頼らずに過ごしたいとの考えが浸透したことで、一般にも、ニーズが広がってきています。

アオキは5月、「クーラーベスト」(バッテリーとファン込みで税抜き1万4800円)を、全国327店で発売しました。
表地はポリエステル100%、裏地はメッシュ素材で、わきや裾は、ゴム仕様です。

東京都中央区のアオキ銀座本店では、試着して、涼しさや風の強さを体験できます。
売り場担当者は「30〜50代の方がスポーツ観戦や旅行、庭仕事、バイク乗車時の暑さ対策などで購入した」と話します。
同社によると、全国に出荷した約1900着のうち、約3割が、既に売れたといいます。

ミズノは、動きやすさを重視した「エアリージャケット半袖」(同2万1700円前後)を販売します。
ポリエステル製で、首もとは立体的に裁断しており、風がさっと抜けやすいといいます。

デサントが、今夏発売したベスト「空流(くうる)JAC」(同4万9000円)は、チューブのような独特の構造で、ファンを使った時にも、服があまり膨らみません。
風は、首と胸、わき、背中にある24の小さな通気孔から漏れ、暑さを感じやすい場所を、効果的に冷やします。

大丸東京店(東京都千代田区)にあるデサントのゴルフウェア売り場では、初回入荷分が、数日で売り切れました。
現在は、東京や大阪など、都市部の百貨店や、通販サイトで扱っています。

空調服も、今年は、デニム風や迷彩柄、ベストなどの、新作を展開しており、前年の約2〜3倍の、約130万着を、生産予定です。

ファン付きウェアについて、横浜国立大学教授(被服環境学)の薩本弥生さんは「炎天下の屋外で手を使わずに効率的、持続的に涼しさを得られる。機能やデザインなど実用性が高まっており、来夏の東京五輪での屋外競技の観戦など活用が広がるだろう」とみています。
吸水速乾の、合繊などのインナーと一緒に着用すれば、快適性が増すといいます。

ただ、強風に設定したまま着続けたり、室内で長時間利用したりすると、体の冷えにつながりかねないと、注意を促します。
「ファンによる髪の巻き込みや服の膨らみによる転倒など、安全面にも気をつけてほしい」と、薩本さんは呼びかけています。

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イベント会場などで、首にぶら下げるタイプの、小型扇風機を見たことがありますが、わざわざぶら下げるなら、服に取り付けてしまった方が効率的なのではないか、といったところでしょうか。
数年前に、着ぐるみにファンを仕込む事例が紹介されたこともありました。
その頃は、一般向けの需要は想定されておらず、特殊な事情で、やむにやまれず使用するという感じでしたが、それが一般にも浸透するほどに、近年の暑さは深刻になってきたのだなあと思うと、怖いです。

便利そうだなとは思うのですが、体表面に電極が張り付くことになるので、電磁波の影響などはどうなのかとか、汗や雨で濡れた場合に、感電したりしないかとか、安全面が気になります。

子供用も
 ↓
子供服 ファン付きウエア
21:29 | 経済ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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