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2019年09月20日

無人運転のパリ地下鉄が停車せず3駅通過

フランスの首都パリで17日、無人運転の地下鉄が、停車するはずの駅3か所で、止まらずに通り過ぎ、利用者の間に、無人運転車両に対する不安が広がっています。

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パリ交通公団は、17日夜に、地下鉄1号線の、完全自動運転の列車が、3駅を飛ばして走行したことを認めました。
停車しなかったのは、パリ中心部のコンコルド駅、シャンゼリゼ駅、フランクリン・ルーズベルト駅の3駅です。

この事件におびえた乗客らは、ソーシャルメディアに、次々と投稿しました。
ある乗客は、ツイッターに「人生で一番怖かった」「前の電車にぶつかるところだった」と投稿しました。

パリ交通公団は、ツイッターの投稿で、問題の電車が止まらなかった原因は「機材性インシデント」で、「安全手順に従って」停止させられたと述べました。
さらに「多大な不安を引き起こしたが、誰にも危険は迫っていなかったことを保証する」と述べました。

しかし、労働組合などは、今回の出来事が、有人運転の必要性を浮き彫りにしたと、主張しています。
パリ交通公団の職員でつくる労働組合は18日、「暴走列車」が駅を通り過ぎる間、乗客はどうすることもできない状態に置かれていたと、非難しました。

同労組は「電車を止めたり手動運転ができるパリ交通公団の職員だけが、乗客の安全を守ることができる」として、自動運転導入の方針に反対しています。

パリの地下鉄で自動化されているのは、1号線と14号線のみです。
年金改革をめぐり、先週決行された、パリ交通公団職員による大規模ストライキの最中、通常通り運転していたのは、この2線だけでした。

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話を聞いているだけなら、「そんな事故も起こるよね」と思う程度ですが、自分がその列車に乗っていたら、怖いです。
この電車、ブレーキ系統壊れてるのかな、もう、どこかにぶつかるか、脱線するまで止まれないのかな、なんて思ったら、生きた心地がしません。

でも、そういう事故が起こったから、自動運転は廃止するべきだという主張は、ちょっと違うのではないでしょうか。
有人運転でも、事故は起こりますし、ストで電車がまともに動いていないなか、それでもどうにかなったのは、自動化されている路線があったからです。
自動運転にも、メリット、デメリット、両面ありますので、一概に、いいともダメとも言い切れませんが、ある程度は、必要な技術なのだろうと思います。

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