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2019年09月29日

ポケベルがサービス終了、都内で「お葬式」

「個人向け通信呼び出し」のポケットベルが、今月30日で、サービスを終了します。
終了を前に、「みんなのポケベル葬」が29日、東京都葬祭業協同組合主催で、JR秋葉原駅そばで、行われました。
仕事柄、急な連絡が頻繁な葬祭業者にとって、ポケベルは必携だったといい、お葬式は「感謝の気持ちを込めた」としています。

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2時間半の催しには、買い物客などを含め、約300人が参加しました。
「1141064」(愛してるよ)と表示された、「ポケベル」のパネルを遺影に見立て、訪れた人が、次々と、白いカーネーションを献花し、頭を下げました。

主催者の一人、協同組合青年部の前部長、渡辺幸次さん(31)によると、自らはスマホ世代です。
そこで、遺影のポケベルに、どんな数字がふさわしいか、先輩らに尋ねてみると、「49106(至急テル=電話をして)」や「0840(オハヨー)」などが挙がり、最も多かったのが「愛してるよ」だったといいます。

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ついに終了、というより、今まで生き残っていたことの方が意外だったシリーズです。
実際、30代の人には、分からない世界だと思います。
お世話になったのは、今の40代くらいの人たちでしょうか。
当時の女子高生の間では、特に爆発的に広まっていて、車のナンバーやバーコードなど、数字の羅列を見ると、文字コード変換してしまうという、今風に言うなら「ポケベル依存症」(当時は「依存症」なんて言葉は使われていなかったはず)も、問題になったものです。
今も使っている人は、ほぼ皆無かとは思いますが、当時、お世話になった人は、ちょっと昔を振り返って、感謝して、供養する気持ちを持つのは、大事なことです。

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