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2019年11月09日

皇居前で国民祭典が行われる

9日、皇居正門前広場で、天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典が行われました。
天皇皇后両陛下も臨席され、この日のために作られた「奉祝曲」が、国民的アイドルグループの嵐などにより、披露されました。

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「国民祭典」は、超党派の国会議員連盟や、財界などが主催しました。
2部構成で、午後1時から、第1部「奉祝まつり」として、皇居外苑と内堀通りにて、郷土芸能や、音楽隊などによる、奉祝パレード、奉祝神輿(みこし)が行われました。
午後5時すぎからは、第2部「祝賀式典」が行われ、午後6時すぎからは、天皇皇后両陛下も臨席されました。

式典で披露された奉祝曲は、組曲「Ray of Water」です。
嵐が歌唱したのは、第三楽章「Journey to Harmony」(作詞・岡田惠和、作曲・菅野よう子)で、菅野よう子さんは、指揮も担当し、ピアノは辻井伸行さんが演奏しました。

「Ray of Water」の演奏終了後、森谷真理さんによる国歌「君が代」の独唱、さらに、会場全体で国歌斉唱、その後、天皇陛下が、お言葉を述べられました。

続いて、伊吹文明・奉祝国会議員連盟会長による万歳三唱が行われ、天皇皇后両陛下が退席されました。

天皇陛下のお言葉は、下記の通りです。

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先に即位礼正殿の儀を行い、即位を内外に宣明しました。そして今日、ここに集まられたみなさんからお祝いいただくことに感謝します。即位から約半年、多くの方々から寄せられる気持ちを嬉しく思いながら過ごしています。またこの間、様々な機会に国民のみなさんと直接接し、みなさんの幸せを祈る思いを私たち二人で新たにしてきました。

そんな中にあって、先月の台風19号を始め、最近の大雨などによる大きな被害に深く心を痛めています。亡くなられた方々に哀悼の意を表しますとともに、ご遺族、被災された方々にお見舞いを申し上げます。寒さが募る中、避難を余儀なくされ、生活再建が容易でない方が数多くおられることを案じています。復旧が進み、被災された方々が安心できる生活が一日も早く戻ることを心から願っています。

ここに、改めて国民の幸せを祈るとともに、わが国の一層の発展と世界の平和を願います。今日は寒い中にもかかわらず、このように大勢のみなさんが集まり、即位をお祝いいただくことに深く感謝致します。
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「天皇即位の祝賀式典で嵐が歌う」ことは、大分前から発表されていましたが、パレードの余興くらいに思っていました。
まさか、こんな盛大なセレモニーだなんて。
平成の時は、こんな式典、ありましたっけ?

天皇皇后両陛下は、まさかの立ち見!
椅子くらい、ご用意して差し上げてくださいよ。

そして、万歳三唱に合わせて、提灯を掲げるという、謎の掛け合い。
こんなリアクション、初めて見ました。

「皇后陛下、万歳!」

え?

これは、新しい現象です。
「女性が活躍する社会」を象徴する出来事と捉えていいのでしょうか。
皇室関連は、保守的な傾向が強いだけに、よくやったなというか、よくやらせてもらえたなというか。

奉祝曲は、CD発売とか、カラオケ配信とか、されるのでしょうか?

とりあえず、雨が降らなくてよかったです、とまとめておきます。

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