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2020年01月27日

最後の「喫煙列車」が終了

近畿日本鉄道が、座席でたばこが吸える特急列車の運行を、1月いっぱいで終了します。
同社によると、新幹線を除く、JRの在来線や私鉄で、喫煙車両がある、最後の列車でした。
利用者は「なくなるのは困る」と残念がる一方、「廃止は当たり前で、当然の流れだ」と話す嫌煙家もいます。

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九州鉄道記念館(北九州市)副館長で、鉄道の歴史に詳しい宇都宮照信さんによると、列車内でたばこが吸えるのが当たり前だった時代を経て、1970年代後半〜80年ごろに、分煙意識の高まりで、禁煙車両と喫煙車両が登場しました。
その後、健康ブームに後押しされる形で、喫煙車両は少なくなり、2010年以降に、急減しました。

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禁煙化の流れは、もはや止められません。
なので、いずれ「その日」が来ることは、皆さん、分かっていたというか、心のどこかで、覚悟はできていたのではないでしょうか。
ただ、喫煙者にとっては、最後の砦は守ってほしかったという心境でしょうか。

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