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2020年01月24日

ストレスで白髪になるメカニズムを解明

フランス革命で処刑された、王妃マリー・アントワネットは、処刑前夜に、一晩にして白髪になった。

こんな言い伝えがあるほど、強いストレスと白髪は、関係が深いと考えられています。
米ハーバード大の研究チームはこのほど、ストレスが白髪をつくるメカニズムを解明し、22日付の英科学誌ネイチャー電子版に、論文を掲載しました。

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研究チームは、マウスにストレスを与え、白い毛が生えてくる過程を観察しました。
その結果、ストレスを感じると放出される、神経伝達物質のノルアドレナリンが、毛根付近の細胞を、過剰に活性化させることが原因だと、突き止めました。

毛根付近にある幹細胞は、通常、髪が生える過程で、徐々に色素細胞に変化し、髪の色素を生成しています。
ところが、ノルアドレナリンによって過度に活性化すると、急速に色素細胞へと変わり、枯渇してしまうといいます。

研究チームは、今回解明されたメカニズムが「ストレスが体の他の部位に与える影響を理解することにもつながる」と期待しています。

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強いストレスを受けると、その後、生えてくる髪や、今、生えている髪の、これから伸びる部分が白くなる、というのは、素人でも、何となく理解できるような気がしますが、既に生えている髪が、毛根から毛先まで、全部真っ白になる、しかも、一瞬で、というのは、科学的には、あり得ないことなのだそうです。
でも、マリー・アントワネットのみならず、実例が、結構ゴロゴロ転がっていて、さほど珍しい現象ではないらしく、七不思議に数え上げられているとか何とか。

上記の研究結果も、分かったような、分からないような、微妙なところです。
「恒常的にストレスにさらされている人は若白髪になりやすい」説については、これで説明がつきそうですが。

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