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2020年01月30日

うなぎパイの転売が横行

静岡県のご当地銘菓といえば、静岡・浜松銘菓「うなぎパイ」ですが、お土産としても人気の、このお菓子をめぐって、ある問題が起きています。

うなぎパイファクトリー(見学)

うなぎパイを製造・販売する春華堂によると、割れやすく、発送に不向きなため、通販等は行っていないといいます。
しかし、ネットでは、多くの商品が売られています。
値段は、定価の2倍程度です。
購入者からは
「全部の品にヒビが入って割れていました」
「取り扱いが最低? すべて粉々でした」
など、不満の声が聞かれます。

実は、ネットで売られているこれらの品は、多くが、転売業者による“転売品”です。
不当な転売行為に、街の人は、
「もし本当にそれが欲しいものだとしたら、値段が倍だったとしても買っちゃうかも」
「悲しくなって。うなぎパイは静岡の名産なので、普通の人が食べられる金額で買ってほしい」
などと話します。

法的な問題はないのでしょうか。
転売問題に詳しい福井健策弁護士は
「うなぎパイのような食品に関しては、購入して転売する行為を規制する法律というものは、特にない。
はっきり、転売禁止というような表示をして、それがあるにもかかわらず、買っていくという場合は、(春華堂に対する)詐欺にあたることはありうる」
と話しました。

東京にある、静岡県東京観光案内所でも、うなぎパイが売られています。
うなぎパイは、地元の店舗のほか、限られた正規特約店や、駅や空港の土産物売り場などで売られています。

メーカーは、ネット転売では買わないよう、呼びかけています。
「浜松に来て、買って召し上がっていただければと思います」
(春華堂・手嶋千恵主任)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


今は、ネットで何でも買える、便利な時代です。
でも、ご当地銘菓として人気があるのは、ネット通販をしていない、実際に、ご当地に行かないと買えない商品です。
無いと言われると、欲しくなるのが、心情というものです。
そこに付け入って、勝手に転売したうえに、本家のブランドイメージに傷をつけるなど、最低の行為です。
「転売禁止」と明記すれば、解決する問題ではないのでしょうか。
ただ、粉々になってしまうのは、さすがに困りますが、真っ二つ割れた、という程度なら、「壊れやすものなので」と断ったうえで、割れせんのように、訳あり品として、安く売るというのは、ありだと思いますが。

うなぎパイファクトリー(見学)
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