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2020年02月03日

としまえん跡地にハリー・ポッターテーマパーク

米映画大手ワーナー・ブラザースが、小説や映画で、世界的な人気の「ハリー・ポッター」のテーマパークを、2023年春をめどに、東京都内にオープンさせることが分かりました。
都市型遊園地「としまえん」(東京都練馬区)が今年以降に閉園した後、ワーナーが、跡地の一部に建設する計画です。

としまえん

ワーナーは、西武グループが所有する敷地(約20ヘクタール)の一部を借りて、テーマパークを作る一方、東京都が残りを買収し、一帯を、大規模公園として、整備する方向です。
としまえんの、遊戯施設やプールは、順次閉鎖します。
ワーナーと西武、都などが協議を進めており、今春にも、正式に決定する見込みです。

テーマパークの中身は、映画撮影に使われたセットを見学できる、ロンドンの施設を参考に、検討が進んでいます。
ロンドンでは、巨大な魔法学校の、ホールや商店街、鉄道などのセットを散策したり、魔法のつえなどの小道具を、間近に見学したりすることができます。
こうした施設は、スタジオ型とも呼ばれます。
乗り物型アトラクションがある、米国のユニバーサル・スタジオや、大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)とは、異なるタイプとなります。

としまえんは、1926年に開園し、遊戯施設やプール、温泉施設などがある、都内有数の遊園地です。
都は、2011年の東日本大震災後、防災対策の一環として、大規模公園にする計画を決めました。
都は、西武側に買収を提案しましたが、近年は、交渉が停滞していました。
関係者によると、昨年頃から、ハリー・ポッターの施設を提案したワーナーが加わり、交渉が、再び動き出しました。

ハリー・ポッターは、英作家による、魔法使いの少年が主人公の小説で、1997年に発刊され、日本では、99年に、翻訳版が刊行されました。
世界的な人気となり、ワーナーは、2001年に映画化しました。
小説と映画は、いずれも、続編が作られました。

USJには、約450億円が投じられ、14年に、ハリー・ポッターの施設が、オープンしました。
14年度の入場者数は、前年度比200万人増の、1270万人に上りました。
訪日外国人観光客にも人気が高く、現在は、関西観光の目玉の一つとなっています。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


東京に、ハリー・ポッターのテーマパークを作りたいという話が持ち上がるのは、分かります。
需要は、あるでしょう。
しかし、それよりも、としまえんが閉園するんですか?!
そんな話、初めて聞いたんですけど。
何故潰すんですか。
経営が厳しいのかな。
確かに、私も、行きませんけれども。
でも、あれは、潰しちゃいけない気がします。
としまえんは、東京に、なくてはならない遊園地だと思うのです。

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