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2020年02月06日

「走るスーツケース」を視覚障害者向けに開発

日本アイ・ビー・エム(IBM)など5社は6日、視覚障害者向けに、人工知能(AI)やカメラ、センサーなどを搭載した、自走するスーツケースの開発を目指すと発表しました。
屋内利用を前提とし、目的地まで案内したり、障害物を認識して回避したりします。
商品化の時期は、未定です。

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視覚障害を持つ、浅川智恵子米カーネギーメロン大学客員教授を発起人に、コンソーシアム(企業連合)を設立しました。
企業連合には、日本IBMのほか、清水建設、オムロン、アルプスアルパイン、三菱自動車工業が参加しました。

各社が持つ、測位技術や、画像認識技術、音声対話システムなどを組み合わせます。
ナビゲーション機能のほか、カメラ映像から、知人の顔を認識して知らせるといった機能も、検討します。

国内商業施設で、6月に実証実験を開始します。
3年計画で、課題を検証するとともに、装置の小型・軽量化にも取り組みます。
技術が確立されれば、ショッピングカートや車いすなどにも応用できると見込んでいます。

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ルンバが後ろからついてくるようなイメージでしょうか。
視覚障害者用なら、逆に、人間を先導する形かな?
視覚障害者用に限定しなくても、普通に便利だと思います。

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