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2020年03月27日

東京で自転車保険加入が義務化、過半数「知らない」

東京都で、2020年4月1日から、「自転車保険」への加入が、義務化されます。
これまでは、努力義務でしたが、今後は、未加入の状態だと、条例違反となります。
東京都民だけではなく、都内で自転車を走行する、すべての人が、対象となります。

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自転車保険とは、自転車で事故を起こした際の、損害賠償に備える、保険や共済のことです。

加入の義務化は、19年9月に改正された「自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」の施行に伴うものです。
つまり、半年以上前から決まっていたことなのですが、はたして、どれだけの都民が、義務化を知っているのでしょうか。

au損保(東京・港区)が実施したアンケート調査では、東京在住で、月に一度以上自転車を運転する、20〜50代の男女1000人のうち、自転車保険の加入義務化を「知っている」と答えたのは、472人でした。

この調査は、20年3月10〜12日に実施されました。
つまり、義務化まで1か月を切ったタイミングでも、半数以上が、その事実を知らなかったのです。

実際の加入率は、どうでしょう。

先ほどの調査によると、「自転車保険に加入している」と答えた人は32.7%、「自転車保険には加入していないが、他の保険でカバーしている」と答えた人が19.9%で、あわせて52.6%です。
逆に言えば、47.4%が未加入という結果です。

3月26日、東京都の都民安全推進本部・交通安全課の担当者に聞くと、4月以降に自転車保険に未加入だからといって、何らかの罰則を受けることはないとのことです。
ただし、担当者は、

「条例違反であることは間違いありません。
加えて、もし事故を起こしてしまった場合、ケースバイケースではありますが、保険未加入だと運転者の悪質性が高いと判断される可能性もあります。
ご自身を守るという意味でも、ぜひ加入していただければ」

と話していました。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


私は、お恥ずかしながら、知りませんでした。
不勉強ですみません。
でも、自転車に関する法規制の強化には、大大大賛成!です。
いっそ、免許制にして、年寄りは乗るなと言いたいです。
実際、よろよろしながら、今にも倒れそうな恰好で乗っている高齢者を多く見かけますし、そういう人にぶつかられそうになり、身の危険を感じることが「しょっちゅう」で、正直、安心して外を出歩けないんですよね・・・。

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