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2020年05月21日

東神奈川駅に昔ながらの伝言板を設置。XYZのメッセージも

JR東神奈川駅(横浜市神奈川区東神奈川1)で、黒板にチョークを用いて伝言を書く方式の「伝言板」が、改札付近に、復刻設置されました。
広告が減り、空いてしまった広告掲示用のスペースを利用しました。

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発案者は、新潟出身の駅員、本間美咲さん(24)ら、7人の若手社員です。
旅行をPRするポスター広告が剥がされた壁を見て、何か明るい話題を提供したいと考えました。
駅事務室内で同僚らに相談すると、50代の先輩駅員から、20年ほど前までは、「伝言板」が駅にあったという話を聞き、設置を決めました。

ちょうどいいサイズの市販品がなく、材料は、雑貨店でそろえました。
黒板部分は、小さいピースを貼り合わせたため、目を凝らすと、継ぎ目が見えます。
「伝言板」「六時間後に消します」などの文字も、カッティングマシンを使って、自作しました。

黒板の上には、同駅の52人の駅員で考えた、手書きメッセージを添えました。

「行きたい場所がある
会いたい人がいる
あなたの想(おも)いを
文字にしませんか

想いや希望を
共有することで
閉塞した雰囲気が
和らぐと思い
伝言板を設置しました

駅社員一同、皆さまが笑顔で過ごす日々が
戻ると信じています。
皆さま負けずにがんばりましょう!」

伝言板には
「一緒に学校に行こうね」
「いつか出勤できる日がきてほしい」
「JRさんありがとう」
など、駅利用客の思い思いの言葉が、ズラリと並んでいます。

漫画家・北条司さんの作品「シティーハンター」では、新宿駅の伝言板に「XYZ」と書くことが依頼の暗号であることから、「XYZ」を伴ったメッセージも見られます。
※「XYZ」はアルファベットの最後の3文字であることから「もう後がない」=「助けてくれ」を意味する

よく見られるのは、「日常に戻りたい」という願い事だといいます。
伝言は、改札口の駅員が、6時間前の伝言板を記録したデジタル写真と一つ一つ見比べながら、6時間以上経過したメッセージを、黒板消しで消します。

4月30日の昼から設置されました。
終了日は未定です。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


伝言板があったら、XYZと書く。
お約束です。
それにしても、発案者が24歳とは!
リアルに伝言板なんて見たことないでしょ?
シティーハンターも知らないんじゃないかな。

携帯電話の普及で、伝言板は、要らなくなってしまいました。
さらに、チョークは、肺がんの発症リスクが問題視され、「黒板」は、学校からも、どんどん無くなっていっています。

実用的な意味では、もう二度と、復活することはないだろう、レトロな伝言板だけに、こんなキャンペーンは、いいなと思います。
伝言板って、本来は、願い事を書くためのものではないのですが、まあ、その辺は、ご愛嬌ってことで。

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