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2020年05月22日

牛丼発祥の地・築地から「吉野家」の看板が消える

吉野家築地東店が、5月23日午後3時に、閉店します。
前東京中央卸売市場の駐車場の、晴海通りを挟んだビル1階にあり、1978年(昭53)2月8日にオープンし、42年の歴史を持つ店舗でした。

国民食ともいわれる、牛丼の、発祥地である、東京・築地から、「吉野家」の看板が、消滅します。

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吉野家広報担当によると、閉店は、ビルのテナント契約の更新がなされなかったということです。

立地的にも、築地場外のすぐ近くで、ファンは多く、方々から、惜しむ声があがっています。

吉野家は、1899年(明32)に、日本橋の魚河岸で、すぐに牛丼を食せる立ち食い店舗として、開業しました。
魚介類を扱う市場で働く仲買人にとって、肉を食せる店は珍しく、大繁盛しました。

関東大震災で、日本橋の魚河岸が、壊滅的なダメージを受けて、1926年(大正15)に、魚河岸の築地移転にともない、吉野家も、築地に店を構えました。
東京大空襲で、店を焼失しましたが、終戦後に、屋台で営業を再開しました。

58年12月に、会社法人となって、翌59年に、築地場内の中に「築地一号店」を構え、そのときに、豆腐やタケノコを、具材で入れていましたが、2代目松田瑞穂社長の「来店する市場の男は牛肉を食べたいのだ」の鶴の一声で、牛肉と玉ネギだけの、シンプルな牛丼を、つくりあげていきました。

2018年に、東京中央卸売市場が豊洲に移るのと同時に、吉野家「一号店」も移転し、創業地の築地には、築地東店だけが残りました。

今後の、築地での店舗展開に関して、吉野家広報では
「会社としては121年の歴史の中で世界中に店舗を出してきた。
築地は創業地ではあるが、その中の1つ。
ただ、出店できる物件とタイミングがあれば築地でも考えると思います。
築地のみなさんに吉野家の牛丼が愛されてきたことは本当にありがたいことです」
と謝辞を述べました。

築地から、「吉野家」の看板はなくなります。
しかし、築地波除神社には、牛丼の供養碑が建てらており、その碑に「吉野家」のロゴが刻まれています。
唯一、波除神社に、吉野家の魂だけが、残ることになりました。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


会社にとって、「創業の地」というのは、他とは違う、特別なもので、何としても、守りたいものだと思うのですが。
でも、「一号店」も、築地市場が移転したら、あっさり移転してしまいましたし、その辺は、割り切っているようです。
ファンは、そんなに簡単には、割り切れないんですけどねえ。

"牛丼"って、供養するんですか?!
"牛"じゃなくて?

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19:05 | 社会ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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