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2020年05月23日

パックマン40周年

鮮やかな黄色い体で、小さなドットをパクパク食べ、ゴーストから逃げ回るキャラクターが登場するビデオゲーム「パックマン」が、東京で誕生してから、22日で、40周年を迎えました。
以来、パックマンは、史上最も成功したアーケードゲームとなりました。

ナムコ パックマン・パックマンプラス(日本仕様電源版)

ゲームデザイナーの岩谷徹(Toru Iwatani)氏は、ピザの一切れを手に取った時、残りのピザが、大きく口を開けているように見えることに気づき、この愛らしいキャラクターのデザインを思い付いたといいます。

岩谷氏は、2010年にインタビューで、当時日本ではインベーダーゲームが主流で、パックマンは当初、女性やカップル向けだったと語っています。

そのため、最初のモデル機は、男性客が多いゲームセンターではなく、ターゲット層に使ってもらえればと、渋谷の映画館に設置されました。

本格的なゲーマーらは、パックマンを鼻であしらいましたが、「パックマンは、毎日ゲームをするわけではない人々、女性や子ども、高齢者のためのものだった」と、岩谷氏は振り返っています。

このようなつつましいデビューから、40年が経ちました。
今やパックマンは、史上最も成功した業務用ゲーム機として、ギネス世界記録にも登録されています。

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ピザを食べながら思いついたなんて、何だか、アメリカ人のようなエピソードです。
日本人が作ったゲームなのに。
実際、パックマンは、日本よりも、アメリカの方がヒットしたようですし。

ディープなゲーマーさんには物足りないのかもしれませんが、ゲームは、単純な方が、誰でも楽しめて、ウケが良いものなのです。
インベーダーもそうですし、テトリスとか、ただひたすら、ブロックを積み上げていくだけですし。

PAC MAN・パックマン GAME OVER・オフィシャルTシャツ
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