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2020年06月16日

芥川賞と直木賞の候補が決定

第163回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が、16日付で発表されました。

赤い砂を蹴る [ 石原 燃 ]

芥川賞には、2016年に死去した作家津島佑子さんの娘で、太宰治の孫にあたる劇作家、石原燃さん(48)らの5作品が、直木賞には、7回目の候補となる馳星周さん(55)らの5作品が、ノミネートされました。
選考会は、7月15日午後、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれます。

芥川賞の候補作は、次の通りです。(敬称略)

石原燃「赤い砂を蹴る」
岡本学「アウア・エイジ(Our Age)」
高山羽根子「首里の馬」
遠野遥「破局」
三木三奈「アキちゃん」

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


太宰治は、「逆行」という作品で、第1回芥川賞にノミネートされましたが、結果は落選。
芥川賞が欲しくて欲しくて欲しくて欲しくてたまらなかった太宰は、その思いを、4mにわたる書簡にしたため、芥川賞の選考委員だった、師匠の作家・佐藤春夫宛に送りました。
結局、その後、太宰が芥川賞を受賞することは、ありませんでした。

まだ、ノミネートの段階なので、何とも言えませんが(太宰もノミネートはされたわけですし)、もし、"孫"が受賞することになったら、それは、太宰の執念なのかもしれません。

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